◇34.幸せの少女 ページ35
カ)「Aと再契約したんだよ
コイツは俺と悪魔として契約していた
Aの悪魔化の進度は契約の影響を受ける
それなら天使のAと契約して…天使と悪魔
それぞれの進度を五分にしてやりゃいい」
セ)「ブレア様との悪魔の契約…カリバンさんとの
天使の契約…契約者は1人ずつ…再びA様の
中で力の均衡が保たれることになるということで
すね」
シ)「じゃあAは…」
貴)「あは…またビミョーな立ち位置になっちゃった;」
そう言って笑うA
気のせいかどこか嬉しそうに見えなくもない
シ)「Aは…それで幸せか?」
貴)「うん＾＾!」
シ)「ﾌｯ…))そうか 残念だったなセバスチャン
お前の言う意味の家庭教師は必要ないらしい」
セ)「ええ そのようですね」
貴)「そうそう!勉強ならカルが教えてくれるし」
カ)「前は散々外から先生呼べって言ってたのになw」
貴)「そ それはぁ…!(゜゜;)」
シ)「あ!」
──ﾊﾟｼｬｯ!!
貴)「あ〜ｯ!!」
Aが立ち上がった拍子に紅茶が零れた
カ)「ったく…何してンのお前(-_- )?」←
貴)「カルが過ぎたこと掘り返すからでしょ!?(´□｀;;)」
カ)「あーｯ バタバタすんな ドレスにかかったの拭くから;;」
シ)「セバスチャン 手伝ってやれ」
セ)「では 私はテーブルを」
カ)「悪ぃな」
貴)「うぅ ごめん…(._.)」
──ｺﾝｺﾝ
ブ)「今戻りましt…ってA!?」
貴)「(゜゜;)」ｷﾞｸｩｯ!!←
ブ)「何なのそのドレス!まったく貴女って子は!
お客様の前ではレディとしての礼節を((ry」←
貴)「ごめんなさぃ…」
シ&セ))「「((生説教…))」」←
カ)「ブレア様 どうか…」
ブ)「はっ!やだ 私ったらつい//;!と とにかくセバ
スチャン この子にはマナーを中心に教えて頂け
るとありがたいわ」
貴)「あ あのねブレア;今家庭教師は必要ないって
話がついt「畏まりました＾＾」(´Д｀ﾟ)゜｡」←
シ)「ﾌｯ…))話もまとまったことだし 僕たちは失
礼する」
ブ)「もう?せっかく…」
シ)「お互い多忙だろう?」
──ｺﾝｺﾝ
ア)「お嬢様 お電話です」
ブ)「何方から?」
ア)「アレイスト・チェンバー様(ドルイット子爵)
かr「居ないって言っといて←」御意」
──ﾊﾟﾀﾝ
シ)「・・・」←
セ)「・・・」←
ブ)「確かにそうですわね せめてお見送りしますわ
カリバン A」
貴)「はーい♪」
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黒妃 - ラズベリーさん» ありがとうございます♪次回もお付き合いいただければ幸いです( ´∀`)/~~ (2016年2月14日 20時) (
レス) id: fe8ac84d9e (このIDを非表示/違反報告)
ラズベリー - とても面白かったです！お疲れ様でした！ (2015年12月5日 22時) (レス) id: 7d7fd385b9 (このIDを非表示/違反報告)
黒妃 - 紫杏さん» ありがとうございました(*´∇｀*)次回作も楽しんで頂ければ嬉しいです♪よろしお願いしますm(__)m☆ (2014年12月25日 17時) (レス) id: fe8ac84d9e (このIDを非表示/違反報告)
紫杏 - お疲れ様でした！とても面白かったです(≧▽≦)次回作も是非読ませていただきます！！ (2014年12月25日 11時) (レス) id: 01156b7467 (このIDを非表示/違反報告)
黒妃 - お茶っ葉さん» 楽しんで頂けて何よりです(／▽＼)♪是非次回作へお越しくださいませ(｀・ω・´)← (2014年12月24日 19時) (レス) id: fe8ac84d9e (このIDを非表示/違反報告)
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