miss you girl！2

にっしー、ついに萌える ページ13

西島side


その後も中々見れない。
見たいのに見れないから凄くもどかしい。

あーーー！素敵なおっ◯い！！！笑




そしてついに、その時はきた。
厚い壁に包まれた俺が望むもの(包んでるのはビキニと薄いシャツ)
まだ見ぬ神秘的な姿(彼氏でも無いので見せる必要はない)

俺のやる気スイッチオーーン！(ただの変態スイッチ)



「真ちゃん。シャツありがとう。洗って返すね」
與「あ、別に大丈夫やで？洗濯今日回す予定やし」
「でも悪いし……」
與「あ、気になるんやったらええけど」
「洗って返すよ！次会うのいつだっけ？」
與「あー、1週間会わへんな！俺イベントとかでAと別やねん」

西島「じゃあ俺が！」
與「は？なんで？関係ないやん」
「確かに」
與「てか下心見え見えやで。にっしー今日キモイで」
西島「あたえーー！そこまで言わなくてもいいんちゃうかーーー！」
與「A、俺洗うしええよ！にっしーみたいに下心無いし気にせんといて。」


いいもん！


浦田「にっしー抑えて。今日暴走しすぎ！笑」
西島「えーー？そう？」
浦田「かなり！笑 A引いてたから！」

直也くんに言われたので、Aを追いかけるのはやめます。
ピュアにっしーで頑張ります……



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

真ちゃんにシャツを借りたのはシャツを持ってくるの忘れたAに

替えのシャツを持ってきてた真ちゃんが貸してくれるという優男な真ちゃん

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