スキーへのお誘い ページ33
すると、1人の少女がコチラに気付き走って来たのだ
歩美『あ!ヒソカさんだ!!』
その声に気付き2人が走ってくる
光彦『あ、本当ですね!』
元太『お!なぁなぁ!ヒソカもスキーに行かねぇか?』
新一が来たのだ
コナン『おい、オメェら
いきなり言ったってヒソカにだって予定があるんだぜ?ったく』
聞いておいた方が良いだろう
A『スキーっていつに行くんだい♠?』
腕を組ながら哀ちゃんが近付いてきた
灰原『あら?随分ノリ気なのね
2日後よ…明日から私達は冬休みなの』
顎に手を当てて
A『現地集合で構わないかい?
ボクはウィンタースポーツをやるのは初めてだから行ってみたかったんだ♥
行っても構わないかい♠…?』
それを聞いた子供達は
歩美『やった−!』
光彦『これで2手に別れて行動したり出来ますね!』
元太『なぁなぁ!
誰が1番スキーが上手いか競争しよぉーぜ!』
呆れたと言った顔の新一が
コナン『オメェら はしゃぎ過ぎんなよ…』
3人『はーい!』
真面目な顔で口を開く哀ちゃん
灰原『じゃあ、博士の車に全員乗れるのか相談しないといけないわね』
口元に手を当て
A『ボクは外部の仕事の選別してから行くから現地集合で構わないかい?
多分、時間が合えばバスターミナルから向かうから♠』
新一達の前に出てきて
光彦『わかりました!僕達はスキーの道具は現地で借りる予定ですので防寒具だけは忘れないで下さいね?』
3人は別々に帰って行き
新一と哀ちゃんは阿笠博士の家に行くらしく
同じ道を歩く
コナン『仕事は大丈夫なのかよ
冬休みなんだからサーカスは稼ぎ時だろ?』
A『そんな事は無いよ♠
冬の期間は爬虫類のショーが出来ないから火を使った芸を中心に取り入れる♣
派手だけど種類が限られるから飽きられない様に新人デビューを混ぜるんだ♦』
灰原『へぇ、そんなシステムなのね…
サーカスって』
新一が悔しげな顔をした後
コナン『オメェのマジックショーなら飽きられないんじゃねぇのか?
悔しいけどよぉ 今だに見破れねぇし
スゲェんだよ…コイツのマジックショーはよ』
A『それは外部の仕事でやっている♠
人間の起こす事には全てにおいて証拠が残る♣
ボクのマジックもまた同じく見破る人物が現れる♥』
(そんな
阿笠博士宅にの前に来たため
新一と哀ちゃんと別れて自宅に帰った
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猫耳は使い方によって兵器になる(プロフ) - ヒソカのファン(はぁと←さん» 同士よ!ヒソカは志向の頂点にたつイケメンですよね!? (2021年6月11日 17時) (レス) id: 35339377fe (このIDを非表示/違反報告)
ヒソカのファン(はぁと← - はわわ!最高すぎる!普段のヒソカのあのカッコ良さがめっちゃわかる!いつもはイケメンなのに人見知りのカワイさ!ハマっちゃいますねー(笑)続き楽しみです! (2021年1月19日 19時) (レス) id: f7ed0ad24c (このIDを非表示/違反報告)
猫耳は使い方によって兵器になる(プロフ) - レエンさん» ありがとうございます!頑張って更新致します☆ (2020年1月20日 7時) (レス) id: 92088eff8a (このIDを非表示/違反報告)
猫耳は使い方によって兵器になる(プロフ) - ムクロさん» 気付いてしまいましたか?(笑)BLEACHではマユリさん好きなんですよね!で、あの科学力と調合のセンスをお借りしたした!応援に応えれるように尽力致します! (2020年1月20日 6時) (レス) id: 92088eff8a (このIDを非表示/違反報告)
レエン - 面白い!更新頑張って!この話好きだよ☆ (2020年1月20日 0時) (レス) id: 0e56321508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫耳は使い方によって兵器になる | 作成日時:2019年12月6日 20時