検索窓
今日:1 hit、昨日:22 hit、合計:13,516 hit

ページ6


















「やっ、ちょっと、なにするんですか!」



陸「口で否定してても、すぐわかること。」



「なに、いって、」



陸「んふ、知ってた?Aちゃん。オンナノコって、興奮すると、濡れちゃうんだよ?」





そう言った陸先生は、スカートの上から、わたしの脚をなぞる。





「やっ、せんせっ、やめっ、」





抵抗しても、男性の力に勝てるはずもなく、その手は徐々に上へと、





「ちょっ、やだっ、さわらないでっ、」



陸「、かわい、そういうのそそる、」



「なにいって、、、んあっ、まっ、せんせっ、」



陸「ほら、濡れてる。上からでもわかるよ?」



「やぁ、あっ、んん、」





わたしは、その快感に気づかないふりをしながら、必死に声を抑えた。





陸「、、なに、声出さないようにしてんの?(笑)」



「んん、だって、ひといるっ、」



陸「、じゃあ、出させてあげる、」



「、え、、!?」



陸「出したくなくても、出ちゃうでしょ?」





と、陸先生は、そこを、直でさわりはじめた。





「やあっ!、あっ、んんっ、」





いやらしい音が、聞こえてくる。





陸「どう?きもちい?」



「、んん、やっ、まって、はやくしちゃっ!、んあっ!」



陸「膝がくがくしてる(笑)」





と、もう頭が真っ白でなにも考えられないわたしに、とどめをさすように、また、手をはやめた。





「んあっっ、やっ、なんかっ、きちゃうっ、」



陸「んふ、それがいくっていうんだよ?ほら、いきな?」



「んあぁっ!やっ、あっ、んんんっ!!」



陸「(笑)、よくできました。」





























○→←○



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (44 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
234人がお気に入り
設定タグ:therampage , 青山陸 , 川村壱馬
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

塩野紗稀(プロフ) - 優さん» 突然失礼致します。さすがにそれは言い過ぎじゃないですか?もう少し優しい言い方をされた方がよろしいかと (2022年7月31日 22時) (レス) @page6 id: 39c253f167 (このIDを非表示/違反報告)
ミソラ(プロフ) - 優さん» コメントありがとうございます。すみません、設定したつもりが、エラーでできていなかったみたいでした。ご報告ありがとうございます。すぐに設定しなおします。 (2022年7月20日 21時) (レス) id: 67b169eba1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月20日 20時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミソラ | 作成日時:2022年7月20日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。