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「やっ、ちょっと、なにするんですか!」
陸「口で否定してても、すぐわかること。」
「なに、いって、」
陸「んふ、知ってた?Aちゃん。オンナノコって、興奮すると、濡れちゃうんだよ?」
そう言った陸先生は、スカートの上から、わたしの脚をなぞる。
「やっ、せんせっ、やめっ、」
抵抗しても、男性の力に勝てるはずもなく、その手は徐々に上へと、
「ちょっ、やだっ、さわらないでっ、」
陸「、かわい、そういうのそそる、」
「なにいって、、、んあっ、まっ、せんせっ、」
陸「ほら、濡れてる。上からでもわかるよ?」
「やぁ、あっ、んん、」
わたしは、その快感に気づかないふりをしながら、必死に声を抑えた。
陸「、、なに、声出さないようにしてんの?(笑)」
「んん、だって、ひといるっ、」
陸「、じゃあ、出させてあげる、」
「、え、、!?」
陸「出したくなくても、出ちゃうでしょ?」
と、陸先生は、そこを、直でさわりはじめた。
「やあっ!、あっ、んんっ、」
いやらしい音が、聞こえてくる。
陸「どう?きもちい?」
「、んん、やっ、まって、はやくしちゃっ!、んあっ!」
陸「膝がくがくしてる(笑)」
と、もう頭が真っ白でなにも考えられないわたしに、とどめをさすように、また、手をはやめた。
「んあっっ、やっ、なんかっ、きちゃうっ、」
陸「んふ、それがいくっていうんだよ?ほら、いきな?」
「んあぁっ!やっ、あっ、んんんっ!!」
陸「(笑)、よくできました。」
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塩野紗稀(プロフ) - 優さん» 突然失礼致します。さすがにそれは言い過ぎじゃないですか?もう少し優しい言い方をされた方がよろしいかと (2022年7月31日 22時) (レス) @page6 id: 39c253f167 (このIDを非表示/違反報告)
ミソラ(プロフ) - 優さん» コメントありがとうございます。すみません、設定したつもりが、エラーでできていなかったみたいでした。ご報告ありがとうございます。すぐに設定しなおします。 (2022年7月20日 21時) (レス) id: 67b169eba1 (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月20日 20時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミソラ | 作成日時:2022年7月20日 20時