ゲーム実況者の少女と苺王子たち

14くま ページ16

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ




貴『んぁー！こんなんで良いでしょ』


荷物整理やクラフトをしてから雪山へ行き、雪ブロックを無心でかき集める




とうふまで帰ってきて理想像くらいのサイズに拡大



なかなか疲れたなぁ



時刻は4:00過ぎ


よし、寝ようと思い布団へもぐり込む


基本夜の睡眠時間は3時間



あとは昼に補うのだ！！




そんな、華の女子高生としては不正解と言えそうな生活をだらだらと送っていく



ネットの中でのみ輝いていく生活が続く





と思っていた



友達は少ないけれども親友はいるし

クラスメイトは優しいし




ネットではクマクラという主人公してるから、学校ではモブ代表レベルの平凡でいいかな



なんて考えていた



そんな彼女の生活に変化が現れるまであと少し





✂--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✂



めっちゃ短いのごめんなさいいい


秒で次の話書くので！！



いつもご愛読ありがとうございます( . .)"


こんな作者の謎の世界を楽しんで頂けたら嬉しいです

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