【そ/ら/る】妄想好きによる自己満足小説ですよ。自己満だからね、自己満。【ま/ふ/ま/ふ】 (ページ6)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,986 hit

まふそら((番外編)) ページ6

ショタるさんと
ショタまふくんの物語ですよ。

ショタ×そらまふとか.....好きなものしかないんで私は書きやすい....

まぁまふそらなんですけどね(╹◡╹)

ちなみにちなみに....
そらるさん→小学六年生((天然無知だけど優しくて愛されお兄ちゃん。めっちゃ低身長))
まふくん→小学三年生((頭いい男の子。めっちゃ長身))

お二人の関係→幼馴染・近所同士

「そらるお兄ちゃん！あーそぼ！」

「お、まふくん。じゃあ俺の家で遊ぼうか。」

「やったー！」

まふくんはそらるくんにぎゅっと抱きついてお家に上がりました。

「やったぁ！久しぶりっ！」

「嬉しそうだね。」

「うん！...そらるお兄ちゃんのママは？」

「かあさんは仕事。今日は遅くなるんだって。」

「よーし！.....あのねそらるお兄ちゃん、僕ね...お兄ちゃんとしたい遊び、あるんだ...」

「？....どんな遊び？」

「...ボクね、大きくなったらお医者さんになりたいんだ。それでね...お医者さんごっこ、したいんだぁ」

「お、お医者さん...ごっこ？？？((ちょっと前まで歌手って.....))

「うん。」

「((...低学年だし変わるものなのかな？))いいけど？」

「えぇ？！」

「どうしたの？やるんでしょ？」

まふくんは頷きましたが、納得していない様子...

((意味分かってないのかな、お兄ちゃん....))

純粋な年上お兄ちゃんを可愛いなと思いながらまふくんはそらるさんをベットに誘導しました。

「ベット？...なんで？？？？」

「え？と....あ、あれあれ！手術とかする時って手術台に乗るじゃん？！」

「そっか.......はい、これでどうするの？」

「んと...あとはね.....」

強制終了。

結果:まふそら好きがそらまふ小説作るとR指定入ります。