嫉妬なまふくんとそらるさん1 ページ1
こんにちわ、まふまふです！
最近、そらるさんの外出が多いです。...2人の時間がないんです.......
だから僕はそらるさんに少しでも構ってもらうためにちょっとしたドッキリを仕掛けます！！
「...そらるさん。」
「どうしたの？」
「僕、他に.....好きな人ができた、.....」
「？！......本当に？」
「.....ほんとです...」
「.....」
ふふふっ！
そらるさんがちょっと悲しい顔をし始めた！....から...もう、止めようかな...
そらるさんにこんな嘘つくの...嫌だ........自分からついといて可笑しいけどさ...他の人じゃなくて、そらるさんのことが好きなんだもん....こんな嘘、可笑しいよね...
「...あn「まふまふ」
「え...は、はい...」
「...じゃあ、別れよ。」
「！？」
わかれ、る？.....僕だけだったのかな...や、やっぱりそうだよね...そらるさんが本気で思ってくれるなんて...そんなの、ない...よね..........
side change
「...ずっと、思ってたんだよ。....可笑しいんじゃないk「そら、る...さん.......！」
「...なに？」
「...なんで、も....ないです......」
どうもそらるです。
....ごめんなまふまふ。嘘なの分かった上でこれやってるんですw......もともとはまふまふが悪い.....嘘って分かってても..寂しかったし...
「...まふまふ？」
「なん、ですか....」
まふまふの目には涙が溜まってて、無理やり我慢してるのがよく分かった。
まふまふに対してそれだけひどいことしてるんだなと思ったのと同時に、
俺はまふまふに愛されてるんだなって思えた。
こんな時に思うとか不謹慎かもしれないけど...。
「まふまふ、ごめん嘘。」
「........なにがですか」
「全部。.....まふまふのこと、好き。」
「....そらるさんの.......ばかぁあぁああ！！」(((ギュッ
まふまふが俺に抱きついてきた...
か、可愛すぎるんだが...///
「最初に仕掛けてきたのはまふまふだろ？」
「だ、て....そらるさんが...構ってくれなかったんだもん.....」
「？」
「...ずっと何処かに行ってたじゃないですか！...1人は、寂しいんです......」
そういえば、先週くらいからずっとライブのリハだったり打ち合わせだったりで.....家いなかった、かも....
この曲名がわかればあなたもラッキー。
メーデー↑メーデー↓メーデー↑
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クロ - 可愛いすぎるんですけど…(*・∀・*) (2018年3月16日 13時) (
レス) id: 0821c57085 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そま。 | 作成日時：2017年4月26日 22時
