two ページ4
あの後なんとか説得してまだ動けそうなそらるさんとnqrseちゃんに客案内をしてもらう事にした
まふくんは拒絶反応がやばいしluzくんはどっか行っちゃったし
な「4番テーブルにかぼちゃパイとトカゲのミートパイ1つずつ〜!」
そ「こっちはブラウニー」
「お願いだからもっと厨房で働ける人を増やしてほし…」
客案内が増えたのはいいもののこの人数の料理を1人で作るのは中々大変、てか無理
4人とも料理出来ないんだよなぁ…絶対従業員いなかった時nqrseちゃんの魔法で適当に作ってたんだろうな(正解)
も「あそこにいるのあの4人じゃないか…?」
も「ほんとだ。どうしてこんな庶民的なレストランに…」
客達が何だか騒がしい(庶民的って言ったやつ正解)
あの4人って誰だ…?まさかあの魔界最強の?
いやまさかこんな庶民的なレストランに来るわけ…
浦「うわ美味そ」
坂「めっちゃええ匂いするなぁ!」
志「あっネズミのグラタンある!センラこれうまそうじゃね?」
セ「僕はあんまり…こっちのブルーベリータルトの方が食べたいですね」
「…えぇ?!」
その4人でした
19人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:李雨 | 作成日時:2019年10月20日 14時