白尾 ＋ ページ21
――
「普通すぎて無理別れよう」って言われて別れた元カノAを諦めきれなくて『異常』になって迎えに行くきんとき
普通に怖い
でもそんなこと言うと「Aが『普通』はいやって言ったんだよ?だから『異常』になってきた。これで相思相愛だね」とか言われる
――
いつも誰かの彼女であるAちゃんが6人の集合写真撮ってくれていたから、「じゃあここで写真撮ろうぜ!!」ってなった時にAちゃんがいないと一瞬「え…だ誰が撮る?」って言う空気が流れるの好きすぎる
メンバー全員Aちゃんがいるの当たり前だと思っているのが面白すぎて
――
シャークんの声が怖くてピクピクしているAとそんなAが可愛くて声をかけたいシャークんとの攻防戦
――
Nakamuの完璧主義に慣れて、スイッチ入った瞬間近くのベンチとかに座ってアイスティー飲み始めるA
そりゃあ、数十年一緒にいたら慣れるでしょうね
――
旅行企画でAちゃんはカメラの位置的に助手席じゃないといけなくて(画角に入らないため)
でも、Aが自分の運転姿好きなの知ってるから、他の男が運転する姿見てかっこいいなんて思われたら妬いちゃうし…
っていう思考の後全部自分が運転するっていう選択をとったブルーク
これに託けて、目的地に着いたら「A〜疲れた〜癒して〜」とか言って抱きついてきそう…あの…Aちゃん辛そうですよ…
――
Nakamuの白衣が大きい理由がAを隠せるから
たしかにその大きさならすっぽり入りそう
――
きんとき画伯の最初の絵はAちゃんの絵だし、最後の絵はAちゃんとその子供たちだったらもう最高
――
写真家ブルークに絶対見ないで!!っていうUSBがあったから見てなかったけど何十年も経ってブルークが亡くなったあとそういえばとこっそり見てみる
そのUSBには自分の写真しか入ってないし、しかも全部幸せそうな笑顔
これが見られたくなかったのかな?と笑顔で涙を流すA
――
ホテルマンのNakamuの目を笑わせられるのは世界でAだけなんじゃないかなって思う
――
幼馴染兼妻のAが元々体が弱いからそれを治したくて医者になったスマイル
その治療法のヒントがホテルにあると聞いてホテルに足を運んだ…とかだったらいいな
――
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 207人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あくしま(プロフ) - ザイカさん» ありがとうございます!!もう小説と言っていいのか分からないくらいの文章ですが、そう言っていただけて嬉しいです!!超不定期更新ですがよろしくお願いします!! (7月15日 12時) (
レス) id: 422e244288 (このIDを非表示/違反報告)
ザイカ(プロフ) - 作者様の小説がすっごく好きで思わずコメントしてしまいました！これからも応援してます！！ (6月11日 23時) (レス) @page14 id: b13d8f98c9 (このIDを非表示/違反報告)
あくしま(プロフ) - 堕落糸ＪＫさん» ご愛読ありがとうございます!!そう言っていただけて嬉しいです!!ドツボでしたか!?性癖フレンズですね...超不定期更新ですがこれからも宜しくお願い致します!! (2023年4月3日 7時) (レス) id: 422e244288 (このIDを非表示/違反報告)
堕落糸ＪＫ - 物凄く好きです！表現の仕方とか解釈？描きかた？が私のドツボに入ってて、ふとした時に読みたくなって読みに来ちゃいます！文章滅茶苦茶ですいません！大好きです！ (2023年4月2日 23時) (レス) @page27 id: ed930c6c24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あくしま | 作成日時：2023年3月29日 21時
