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○○ちゃん ページ5
マリキン「俺が部屋でゲームをやってたら突然ババァが部屋にはいってきて
「○○ちゃんって子玄関で待ってるよ？」
と突然言われた。当時その子の事が好きだった俺は
「え？○○？なんで？」
って少しテンパりながらもババァに聞いた
「知らないわよ、そんなの」
そういいババァは1階に降りて行った。
俺はドキドキしながら下に降り、玄関のドアを開けてみると○○はいなかった
「あれ？」と思いながら立ち尽くしていると後ろから
「デデンデンデデン…デデンデンデデン…」
「え？」
俺が唖然としていると
「エイプリルフール」
とターミネーターのアイルビーバック風にエイプリルフールをいうババァの姿があった」
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作者名：七使. | 作成日時：2021年8月30日 22時
