俺の嫁が愛されすぎてる。【GENERATIONS】

日常【メンディー】 ページ8

*Ryota


メ「・・・失礼しました〜」

涼「わぁぁぁぁ、違います！！違うんです！」

裕「俺が涼太の耳を舐めてただけ」

涼「・・・っ、裕太くんちょっと黙っててもらってもいいですか＾＾」

メンさんは何を思ったのか
おもむろに俺のわき腹をつついてきた。

涼「ひゃ、っ！？ちょ」

メ「いや、別に？」

別にじゃないでしょ。

その流れでケツ揉むのやめてね。うん。

涼「メンさ、、、ん、っ・・・ぁ、ちょっ」

メ「これだけでそんな声出しちゃうなんて、変態だね＾＾」

裕「涼太、そうだったのか・・・そういうのが好きだったんだ」

涼「違うし。何を勘違いしてるんだか」

メンさんは俺の穴に指を当ててきた。
ねぇ、嘘でしょ？

メ「どうする？このまま今やっちゃうか、今日の夜たっぷりやるか・・・」

涼「どっちもないです！！」



ちょっと興奮した

なんて絶対言ってやらない。

作者から→←日常【裕太】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す