俺の嫁が愛されすぎてる。【GENERATIONS】

束縛彼氏 ページ33

*Ryota



涼「はぁ、んっ！・・・ぅあ、」

龍「痛いのでも感じてるやんかｗ」

拘束され、全く慣らさずに入ってくる龍友くんのもの。

痛い。

なのに、声が止まらない、

涼「いたい、っ・・・りゅ、とくっ」

龍「そんなえろい顔で言われてもなぁｗ」

顔を片手で掴まれ、噛み付くようにキスされた。

そのまま首筋にも噛み付かれて。

涼「痛っ」

龍「そりゃ血出てるもんなｗ舐めときゃ大丈夫やろ」

ぺろぺろと優しく舐められ、少し声が漏れてしまった。

涼「ぁ、・・・んっ、」

龍友くんは再び腰を動かし始めた。

だんだん慣れてきて、痛かったのが快楽に変わっていく。

涼「あぁ、っ、りゅう、とくんっ」

龍「・・・涼太、俺だけのものになれよ」

涼「ぁっ、はぁっ、んっ」

龍「聞いてんのか？」

涼「できな、いっ」

だって、皆好きなんだもん。

龍友くんは小さく舌打ちして、自身を引き抜いた。

龍「涼太はこれで充分やろ？」

さっきまで龍友くんのが入っていたところに、玩具をブチ込まれる。

涼「ぁ、っ。。。やだ、」

スイッチを入れられ、快楽が襲ってくる。

龍「ここ、しばらく誰も来ないからな」

にやり、と笑った龍友くん。

じゃあな、見たいな感じで楽屋から出て行ってしまった。






放置される涼太くんが書きたかっただけ。

リクありがとう。

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