大好きなCPがいちゃいちゃするだけⅡ (ページ46)

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玲於×涼太【えすえむ】2 ページ46

涼「・・・、のんだ、のんだから、お願い、れおっ」

玲「なにを？」

涼「いれてっ」

玲「別に、飲んだら入れてやるなんて言ってないし」

でも正直俺も興奮しちゃってるから
入れたいんだけどね、

可愛いからもうちょっと焦らして躾してあげようかな

玲「入れてください、お願いします、でしょ？」

涼「い、いれてください、おねがいしますっ・・・れお、」

舌足らずな声が可愛かったから
入れてあげた

玲「ご褒美」

涼「ぃ、あっ、まって、ぁ、そんな奥、」

玲「待たない」

涼「痛い、ッ」

玲「はぁ？入れてって言ったの涼太くんでしょ」

涼太くんの根元を縛って、いけないようにした。

涼「ね、れお、これ、いけないじゃんっ」

玲「後ろだけでいけよ」

涼「む、りっ・・・」

玲「そう、じゃあやめる。隼は後ろだけでいけたけどなぁ」

亜嵐くんに聞いた話だけどね。ｗ
こないだ、「俺の隼が後ろだけでいった」って報告してきたから。

涼「は、はやとっ？・・・やだ、れお、やめないで」

玲「じゃあ後ろだけでいけよ」

涼「うん、っだから、隼はだめ、っ」

可愛すぎかよ。
別に俺隼は好みじゃないから。

涼太くんしか抱かないよ、

なんて言わないけど。

涼「ぁ、ぁ、あっ・・・ふ、ぁあ、」

涼太くん、今びくんってしたけど大丈夫か？ｗｗ

涼「あぁぁぁ、れお、れお、もっとぉ・・・もっと、」

玲「もっと？・・・マジで淫乱だね」

お望みどおり、もっと奥まで突いた。

涼「あ、あぁ、んっ！いく、いくっ・・・」

玲「俺も、」

涼「ぁ、あ、あ、あぁぁぁぁ・・・ッ・・・」

涼「隼、俺も後ろだけでいけたんだからな」

隼「・・・・・・ん？」

涼「だから、玲於は俺で満足なの！」

隼「意味がわかんないんだけど？！」

リクありがとうございました！
あと梨、これが私の精一杯のＳ玲於ちゃんです・・・。

順位更新された！
54位！！

めっちゃ嬉しいです＾＾