大好きなCPがいちゃいちゃするだけⅡ (ページ39)

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玲於×涼太ページ39

涼「ぁ、んっ・・・」

玲「声、出ちゃってるよ」

真っ暗な俺の部屋。

ベッドの上では俺と涼太くんが行為をしている。

微かな月明かりが窓から入ってきて
涼太くんの顔が見えた。

えっろ。

涼「ん・・・、れお、ぜんぶ・・・はいった？」

玲「まだ半分なんだけど」

涼「え、・・・う、おっきい、あぁ、っ」

玲「ちょっと声抑えてくれる？隣の人に聞かれたら困るんだけど」

躾として、涼太くんの耳を噛む。

涼「ぅ、んっ・・・、っ、ん」

腰を動かし始める。
声を抑えようと必死な涼太くんが本当に可愛くていじめたくなる

玲「ねぇ、声出てる。静かにして・・・」

涼「んー・・・っ、ん、っ・・・！！」

何かを訴えようとしている涼太くん

玲「・・・なに？」

涼「い、いたい、れお・・・」

玲「痛い？」

慣らしてないからか。

玲「痛いほうが好きでしょ」

涼「ちが、・・・ん、あぁ、もう、いくっ・・・」

玲「だめ。」

ぐっと涼太くんの根元を掴む。

涼「・・・ん、ぃや、いけなっ」

玲「後ろだけでいってみよう」

涼「むり、いくっ、いかせて、っ・・・」

もっといじめたい。可愛い。

玲「じゃ、もう手加減しないよ」

涼「え、ちょ、・・・ふ、ぁ、あ、あ、あ、！！」

一気にスピードを上げる。
根元は握ったままだから涼太くんは今ものすごく辛そう。

涼「いぁ、や、だ、あ、あ、っ、いくっ、いきたいぃぃっ、」

玲「声、我慢して」

涼「んっ！！ふ、・・・ぅ、んんんっ」

玲「あー・・・やべぇ、いきそう」

涼「ん、っ！！ぁ、あっ・・・ん、・・・っ・・・！！！」

俺は自分が達するのと同時に手を離した。

涼「うぅ・・・声、我慢できなくてごめんなさい」

玲「いや、隣に聞こえるとか嘘だしｗ聞こえるわけないじゃんｗ」

涼「えぇー！？」

梨、リクありがとう！
もうちょっと玲於Ｓにしたかった。