大好きなCPがいちゃいちゃするだけⅡ (ページ36)

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亜○+涼太×玲於ページ36

俺が恋人である玲於を抱いたのは、ほんの数回だけ

だから浮気されたらしい。

涼「玲於、可愛いよ」

玲「あぁぁ、んっ！りょたく、あぁっ」

は、どういうこと。

楽屋で行為をしている2人。

どう見ても涼太と玲於だよな。

今すぐ入っていきたいけど
しばらく様子を見てみることに。

玲「ん、ぁっ・・・りょうたくん、」

涼「ね、いいの？亜嵐くんじゃなくて、俺で」

玲「いいのっ、りょうたくんが、いいっ・・・」

はい、
もう無理。

半開きだった楽屋のドアを勢いよく開け放った。

玲「あ・・・あ、らんく・・・」

亜「楽しそうなこと、してんね。俺も混ぜてよ」

こうなったら俺のほうがいいって玲於の体にわからせるしかない。

涼「え、ｗじゃあ、続けていいの？」

亜「もう、ぐちゃぐちゃにしてやってｗ」

玲「え、え、っ・・・！あ、ぁぁぁ、う、りょた、くん」

亜「そんなに涼太のモノが好きなの？」

玲「ちが、っ・・・ぅぅ、あっ」

俺と前にやったときより明らかに気持ちよさそうな声出しちゃって、

玲「ん、んっ・・・も、やだぁっ、いっちゃう・・・」

涼「え、玲於、ここ楽屋だけど？ｗ出しちゃうの？」

玲「や、ひどいっ、んんっ・・・あぁぁっ」

亜「じゃー俺が飲むよｗｗｗ」

ぱくっ

玲於のをくわえる。

玲「いや、っ、うそ・・・んんん、もう、でちゃ、でちゃう、あらんくっ・・・！！」

口の中にどろりとした感覚が広がったと同時に
玲於の体が反り返った。

亜「まっずぅ。涼太も飲んでみ？」

拒否する涼太の唇に無理矢理キス。
口移しで玲於の味を知ってもらった。

涼「お、意外とイケる」

美味しいじゃん、みたいな顔すんな。変態か。

亜「じゃあ、浮気者の玲於ちゃん。次は涼太に俺たちの行為見せてあげようね」

くたくたの玲於を机に押し倒す。
俺のを入れると玲於の中は締まった。

玲「もうやだ、ぁ、ごめんなさいぃっ」

半泣きの玲於可愛いけど、

亜「だーめ、許さない」

玲「すぐいっちゃう、ぁあ、っ！」

涼「そのときは俺が飲むよ＾＾」

玲於のをくわえて準備万端の涼太。

亜「玲於、これからはもう、浮気できないくらい抱いてやる」

玲「ん、んぁっ・・・」

亜「俺にもっと夢中にさせてやるから、」

ぐん、と奥まで突くと
玲於が可愛すぎる声を出した

玲「ふぇ、あ、あ、あ、あっ！！も、だめ、ぇっ・・・いくっ」

このあと俺にたっぷり躾けられた玲於でした。

リクありがとうございます！
やばい、文字数ギリギリ！ｗ