大好きなCPがいちゃいちゃするだけⅡ (ページ23)

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玲於ちゃんメイド3 ページ23

龍「玲於ちゃ～ん、きもちい？」

玲「ぁ、あ、ぅっ・・・ん、」

玲於えろい。可愛い。

今は龍友くんが玲於を犯してる。
そしてそれを見ながら自分のを擦ってる俺、涼太ｗ

涼「ねー龍友くん、俺も入れたいんすけど」

龍「俺出してからな」

えー。

龍「あー、もう出るわー。玲於、俺のぜーんぶ飲めよ」

亜「飲むってｗ下の口で飲め、的な？ｗｗｗ」

龍「ちょっと黙って」

玲「ぁ、や、だっ・・・ん、ぁ」

龍「玲於、っ・・・はぁ、」

龍友くんが短く喘ぎ、玲於の中に出した

くたくたになってるメイド服の玲於がえろすぎ。

玲「は、ぁっ・・・も、やだっ」

隼「玲於、メイドは大変なんだよ＾＾」

メ「俺ら全員分のミルク全部飲んでね☆」

裕「玲於頑張れ～ｗあと5人だよｗ」

涼「よっしゃ、次俺！玲於、入れちゃうよ？」

玲「ま、って・・・ぁあんっ・・・！」

後ろから入れたので俺から見えるのは玲於の背中だけ

ふりふりのメイド服に、このえろい喘ぎ声。

なんか本当に女の子を犯してる気分。

玲「ゃ、ぁっ・・・ふ、ぇっ」

亜「ちょ、玲於泣いちゃったよ～、」

隼「あー涼太くんが泣かせたー！」

メ「気持ちよすぎて泣いてるんだよ(冷静)」

玲「ち、がっ・・・ぅあ、っやだ、も、おかしくなっちゃう、からっ」

おかしくなっちゃう？可愛すぎか！

涼「じゃ、このまま俺たち全員に犯されて、おかしくなってみる？」

玲「やだ・・・ぁ、あ、いくっ・・・！」

涼「早いよ、玲於ｗメイドさんなんだから我慢して」

玲「や、むり・・・っ、あぁ、ん！いく、いくっ・・・」

このあと玲於はしっかり全員に犯されましたとさ。

隼「そういえば亜嵐くん、もう1回聞くけどなんでメイド服なんか持って・・・」

亜「うるせぇっ、別に玲於が着てるの妄想するために買ったわけじゃないっ」

隼「あ・・・(ドン引き)」

リクありがとうございました！！
本当に素晴らしい発想だなと。ｗ
書いていて楽しかったです～＾＾