大好きなCPがいちゃいちゃするだけⅡ (ページ15)

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亜○×涼太ページ15

亜「ほら、飲めよ」

涼「ぁ、ふっ・・・ん、ぅ」

亜「どう？俺のせーえき」

涼「ぉ、・・・おいしい、です・・・。」

この子は俺が躾した、可愛い可愛い涼太です。

亜「入れるよ、」

涼「ん、・・・ふ、ぁっ・・・」

亜「もっと締めろよ・・・、」

涼「ぅ、あ、っ・・・はぁ」

亜「そう、上手・・・ッ」

涼「や、だっ、すぐいっちゃう・・・」

涼太だけ勝手にいくなんて、許すわけないじゃん？
ちゃんと躾けたつもりなんだけどなぁ。

亜「ダメ、でしょ？」

涼「ぅ、あ、っ」

亜「いけないことしたら、お仕置きだよね」

涼「ぁ、っ」

お仕置き。
俺は自分のを引き抜いて、一気に奥まで突いた

涼「ひゃ、あっ・・・！？」

亜「出しちゃダメだよー」

涼太の根元をぐっと掴みながら何度も突く
涼太は出したくてたまらないらしく、激しい喘ぎ声が止まらない。

涼「あ、あ、っ・・・！ふぇ、あ、らんく・・・っ！や、だ」

亜「涼太、後ろだけでいってみようか？」

涼「む、り・・・！あぁ、っ」

亜「だいじょーぶ、いってみよ？」

涼「ほんと、に、もうや、だ・・・いくっ」

あれ、泣いちゃった？笑
可愛すぎかよ！

亜「泣くほど気持ちいい？」

涼「ん、っ、おかしくなっちゃ、うっ・・・！」

亜「やべ、俺もーいく・・・」

涼「おれ、も、いきた、いっ・・・」

亜「後ろだけでね」

涼「うん、っ・・・いく、っ」

亜「はぁ、・・・涼太ッ・・・」

涼「・・・あっ、ぁっ！！あぁぁぁんっ・・・！」

翌日

亜「聞いて隼！俺の可愛い涼太が後ろだけでいけた！」

隼「気持ち悪いです＾＾」

梨、リクありがとう！！
あんまり涼太くん泣かせられなかった、ごめん・・・ｗ