大好きなCPがいちゃいちゃするだけⅡ (ページ13)

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【I send my special love to you.】玲於総受けページ13

2月14日
俺、亜嵐の家にメンバー全員集まる予定なんだけど。

・・・龍友くんと玲於が遅い！

涼「遅い・・・。」

亜「連絡もないんだけど？」

ピンポーン

亜「おっせぇよ！・・・って、え、？」

玄関に立ってたのは
龍友くんと、龍友くんにお姫様抱っこされている玲於

しかも玲於は、ぐっすり寝てるし！

興奮するしかないよね！？

亜「えーと。・・・これは俺らのバレンタインチョコってこと？」

裕「よし玲於食おう」

メ「舐めたい」

隼「龍友くんナイスすぎる・・・！」

涼「めっちゃ美味そう・・・」

こうして、
「玲於を食べようの会(笑)」がスタートした。

龍「はぁ・・・やべぇ、起きないｗ」

亜「でもちょっと腰動いちゃってる。可愛い・・・」

俺は耳
龍友くんは頬
裕太くんは首筋
涼太は腕
隼は太股
メンさんは足の裏

それぞれの場所で玲於を舐めている。ｗ

でも全然起きない玲於・・・。

玲「ん、っ」

亜「あ、起きちゃった？」

玲「ぇ、えっ！？ゃ、だ、ちょ・・・」

逃げようとするけど、
身体に力が入らないらしい・・・。

玲「ぅ、あっ・・・え、？ね、みんな、っ」

涼「どうしたの、玲於」

玲「ど、したのって、ぁあっ・・・ふぇ、？」

龍「玲於を食べてるだけだけど・・・？」

玲「あ、ぁ、ん・・・ど、こ、舐めてっ・・・」

肝心なところは誰も舐めていない。
それがもどかしくて、玲於は自分で自分のを擦ってる・・・。えろい。

玲「ん、ぅっ・・・はぁん、あぁ、っ」

隼「どしたの、玲於。自分で擦って・・・舐めてほしいの、そこ？」

玲「ち、がっ・・・ゃ、あぁぁっ、はや、とっ」

隼てめぇぇぇ！何勝手に玲於の1番美味しいとこ舐めてんだよ！

亜「玲於、こっち向いて」

玲「ふ、ぁっ・・・ん、ぅ・・・ん、っ」

涼「あ、ずるい・・・俺も玲於とキスしたい、」

亜「はい、どーぞ」

涼「やったー」

玲「んぁ、っ・・・ふぅ、・・・！！ゃ、だめ、っ！」

急に玲於が大きな声を出した。

・・・メンさん！？

玲「めん、さっ・・・や、ぁ、っ！！」

メンさん、高速で玲於の足の裏舐めてるｗ変態かよｗ

裕「じゃあ俺はこっちかな」

裕太くんは、玲於の胸の突起を弄りまくる

龍「こっちも美味しそう、」

龍友くんは、穴に指を突っ込んでグリグリ。

玲「ぁ、あっ！や、だ！おかしく、なっちゃ・・・っ！」

玲於はその日、6人分の愛を味わった。

2月14日
特別な愛を君に。