大好きなCPがいちゃいちゃするだけⅡ (ページ11)

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【I send my special love to you.】龍友×涼太ページ11

2月14日

バッシャァァァ

つめてぇ。
チョコぶっかけるとか、馬鹿かよ。

隼「いぇーい！ドッキリ大成功っ」

亜「・・・ごめん、2人とも・・・隼を止められなかった」

隼「とか言って亜嵐くんもノリノリでしたけどねー！」

亜「ねー！」

隣の涼太を見ると
俺と同じようにチョコまみれになっていた

そして、身に着けているのは下着のみ！！

そりゃ、着替えの途中だしな。
てゆーか俺も同じ格好だし。

涼「・・・最悪・・・」

龍「来年はお前らにやってやる」

亜「だいぶ先の話してるね？」

隼「亜嵐くん、次はメンさんと玲於と裕太くんっすよ！」

亜「おー。てゆーか隼、可愛いよ、大好き」

隼「気持ち悪いですよ＾＾」

バカップルが退室した

涼「・・・どうしよう、」

龍「涼太、」

涼太の綺麗な顔にもかかってるじゃん。

ぺろん。

涼「ひゃ、っ！？」

龍「甘っ・・・涼太も舐めてみ？」

涼「ど、どこを、」

龍「俺の身体、どこでもいいから」

涼「・・・っ、」

腕を舐めてきた涼太。
可愛すぎたから腰を舐め返してやった

涼「ひ、ぁんっ・・・！ちょ、」

龍「あー、やりたくなってきた。いい？入れて」

涼「ふぇ、」

ずぷっ。

涼「ぅ、あぁんっ・・・！りゅ、とくん」

背中、腕、指先

涼太の身体を舐めると甘い味がした。
そりゃーチョコの味だけど。

龍「涼太、美味しい」

涼「ん、ぁ、や、っ・・・」

龍「もっと食べていい？」

涼「んぁあっ！・・・りゅう、とくっ・・・」

ある一点を突くと涼太の中がきゅっと締まる

龍「ここ、気持ちいいの？」

涼「きもち、いっ・・・ぁ、いく、いっちゃうっ・・・！」

龍「はぁ、っ・・・涼太、」

涼「あ、ん、っ・・・ふぁ、ああぁっ・・・！」

ガチャ

亜「お？(察し)」

隼「おぉ？(察し)」

亜「・・・涼太、龍友くん、俺らにもチョコぶっかけて。
俺も隼とチョコ舐めあいながら・・・せっくｓしたい((」

隼「・・・(ドン引き)」

2月14日
特別な愛を君に。