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『ロンジュナ！』
RJ「わ、ヌナ…こんな所で何してるの？」
『ちょっと知り合いに怪我人が出たから、見に行ってただけだよ。ロンジュンこそこんな所で何してるの？』
RJ「…ああ、僕は、」
その時、ロンジュニヒョン、と後ろで声がして。
振り向くと、背の高い男の子と、肌の白い男の子が立っていた。
RJ「…ヌナ、前にマクヒョンの話しましたよね？」
『え？ああ、うん』
RJ「…マクヒョンの話、またしてもいいですか？」
そう言ってロンジュンは、二人を手招きして呼んだ。
すると二人は少し私のことを怪訝そうに疑いながらも、駆け足で寄ってきた。
RJ「この背が高い方がパクチソン、で、こっちがゾンチョンロ。二人ともマクヒョンとも俺たちとも仲良くて」
JS「初めまして…」
CL「お姉さん誰？もしかして彼女？」
RJ「ば、馬鹿！！」
ロンジュンくんがチョンロくんの肩をバシッ、と叩く。
結構痛そうだったけど、チョンロくんはヘラヘラと笑っていた。
『私は、』
RJ「この人はあのパダ様だぞ…全くもう、！」
JS「え？！あ、」
CL「〔パダと知り合いなの？！〕」
飛び交う中国語により、蚊帳の外になる私と…チソンくん。
ふと目が合って、初めまして、と挨拶すると、ぺこりと頭を下げた。
JS「待って待って…その、どういう、」
RJ「ああそうだ…その、パダ…じゃなくて、Aヌナなも話しておきたくて」
CL「…マクヒョンの知り合いなの？」
『マークくんの知り合い、というよりこの子達の仲良い人って思ってくれればいいよ』
そう言うと二人は、よく分かんないけどヒョンが良いならいっか、と言って着いてきてくれた。
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ちょんぽむ(プロフ) - koaさん» わ〜嬉しいです…！なかなか更新頻度安定しなくてごめんなさい😭第二章も既に準備進んでいるので、楽しみにしてくださると嬉しいです！嬉しいお言葉ありがとうございます🥺💚 (2023年4月9日 18時) (
レス) id: d126820032 (このIDを非表示/違反報告)
koa(プロフ) - リアルにえっ、って声出ました笑ジョンウちゃんあなたそっちの人間なの😳たまーに気が向いた時でいいので更新していってくださったら嬉しいです🩷本当にお話書くの上手ですね！ (2023年4月7日 23時) (レス) @page48 id: 1395fa2c8e (このIDを非表示/違反報告)
ちょんぽむ(プロフ) - 来世はインジュン嫁さん» わー嬉しいです😭💚これから謎がどんどん解明されてくので楽しみにしてくださると嬉しいです…！他の作品も読んで頂きありがとうございます💕 (2023年3月30日 16時) (レス) id: d126820032 (このIDを非表示/違反報告)
来世はインジュン嫁(プロフ) - 初コメ失礼します！本当にこのお話最高すぎます…Vとの今後の関わりも気になるしマクがやられた正体も気になる…他の作品も更新待っているので頑張ってください💓 (2023年3月23日 23時) (レス) id: 7a49e70698 (このIDを非表示/違反報告)
ちょんぽむ(プロフ) - ﾃﾖﾖさん» 嬉しいです…！更新遅くなりますが、ぜひお付き合い下さい😭💚他の作品も楽しんでいただけて嬉しいです…！！ (2023年2月14日 18時) (レス) id: d126820032 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょんぽむ
| 作成日時：2023年1月27日 21時
