何度目かのデビュー ページ5
私は引っ越してはまた引っ越すを3回程繰り返し、これが最後の引っ越しというところで、ついた学校は、
『パプリカ学園…!ここがこれから通う私の学校…友達…って…なんだっけ…?』
Aは、引っ越しが続き、さらには裏切りもあり、友達を信じられなくなってしまった…。ひびきのことも…、もう会えない。そう思ってしまっている。
先生「はーい。転校生を紹介するー。この子はな。自己紹介頼む。」
『はじめまして。今日からこの学校に通う、夢月Aです。宜しくお願いします。』
女子「ねぇ。なんかださくなぁい?」
ﾎﾞｿｯとクラスの女子のリーダー的存在が言ったら、他の女子たちもつられて「それなー」とか「じみー」と彼女をどんどん嫌いになっていった。
今のAは、自分に自信がなくなっている。そのため、前髪で目は隠れ、制服の皆短くしてるスカートも短くしていない。そんな感じで地味な人となっている。
先生「はーい黙れー。Aの席はー胡桃の隣だなー。」
胡桃「宜しくねー。」
『はい。宜しくおねがぃします。』
『(そういえばこの子さっき私の悪口言ってなかったなー優しい…のかな…?』
私は、話しているうちに、どんどん胡桃と仲良くなった
胡桃「ねぇ、Aってプリパラいってるのー?」
『いったことなくて。今日行ってみたいな。なんて…』
胡桃「じゃあ今日行こう!」
ー放課後ー
(友達１)「プリパラデビューだネ!」
めがねぇ「プリチケを貸してね。これは!おめでとうございまーす。新ブランド、「ジーニアスリーフ」でーす。」
『新ブランド…!』
『プリパラチェーンジ! 完了♪』
胡桃「プリパラチェンジ、完了♪」
胡桃「あれ…?Aがいない…」
『私ならいるよ?』
胡桃「えぇ〜!!凄いかわりようじゃなーい?…違う…前髪しか変わってない。めっちゃ可愛いじゃーん!」
『ありがとう。胡桃こそ可愛いよん♪』
私達はプリパラの色んな所をまわった。
胡桃「プリパラはこんな素敵な場所なんだよ!そうだ!私のライブ見てって!」
ライブ 〜愛におちて恋したぁ〜ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾝ
『凄かった!とっても素敵だったよぉ〜!』
胡桃「じゃあ、Aもライブやろっか。」
『う、うん!分かった。やってみる。』
今日デビューしたアイドル、その名もぉ〜
『夢月Aです。宜しくお願いします!』
ではAさんのライブ、スタートです!
?「っつ…!A…?」
続く
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魅歌(プロフ) - えりさん» ありがとうございます!! こんな作品を見てくださって、本当に感謝です!!まじでありがとうございます!! あなた様の言葉は私の喜びです!! 神作品とかいって頂きありがとうございます!! でも神の字が違ってますよ。 神× 紙o です。 (2018年10月6日 18時) (
レス) id: cef68a492d (このIDを非表示/違反報告)
えり - すごくおもしろいですヾ(o´∀｀o)これからも更新がんばってくださいね!!神作品ですね (2018年9月30日 3時) (レス) id: aeee45da2e (このIDを非表示/違反報告)
魅歌(プロフ) - すみませんでした。教えてくださり、ありがとうございます。以後気を付けます。 (2018年8月16日 15時) (レス) id: cef68a492d (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月16日 15時) (レス) id: 88225831f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅歌 | 作成日時：2018年8月16日 15時
