検索窓
今日:6 hit、昨日:18 hit、合計:45,505 hit

05 ページ5

Youside


今日のメニューをもって席を探すけどやっぱり混むなぁ…





SN「席見つからないね」







『うん、あっちは空いてるけどなんか苦手な女子の大軍がいるし…







…あっ!空いてるよあそこ!』







JK「ほんとだ!…ん?ふたつしか空いてませんよ?」








『あんたは別のことで食べなさい』








JK「…ぐすん」







....................................


なんとかうさぎも追い払って?サナとランチタイムを満喫してたら






『あっ、あれジミンくんだ…。』







少し遅れてジミンくんがやって来た。







もう席空いてないよ…ジミンくん…







なんて思っていると隣から








「あ!今日提出の課題忘れてた!」
「はっ!俺もまだ提出してない!」







うわぁ〜!怒られるー!なんて言いながら



男子が2人消えた









すると必然的にジミンくんは隣に来るわけで。









やばいよぉ…なんか変に緊張してる…






すっ、座ったぁ!


しかもなぜ!私のthe隣に座るの!





もう一つ隣もあるだろう!







っていうかジミンくんって結構ガッツリ食べるんだなぁ…



なんて思っていると








SN「A〜、大丈夫?手が止まってるけど…」








はっ!いかん、いかん。
ジミンくんのことで頭いっぱいだった。







『このお肉がおいしくて感動してるの』






ってごまかしたら








JM「ふふっ」









じ、ジミンくんが笑った…

06→←04



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
231人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ジミン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちみみ | 作成日時:2018年4月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。