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JMside
それからヒョンは急に真面目な顔をして
JN「とにかく、その子が少しでも気になるなら、気持ちを伝えるべきだと思うよ。」
JM「えっでも・・・告白とかしたことない・・・」
JN「ヤー!そんなこと言ってたらいつまで経っても彼女出来ないぞー!」
かっ、彼女って・・・(照)
JN「また悩みならいつでも聞くし、告白の練習台にもなってやるから!僕は可愛い弟の恋を応援するぞ!」
JM「ヒョン・・・!声おっきいって!」
JN「ごめんごめん笑 とにかく、迷ったらぶつかっていけよ!」
JM「ありがとうございます・・・!」
僕もいつかはAさんに告白する時が来るのかな
でもまだ心の準備ができてないし・・・
告白に向けて今日から頑張らなきゃ!
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作者名:ちみみ | 作成日時:2018年4月6日 23時