検索窓
今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:191 hit

5話 ページ5

正直めんどくさいこのまま逃げてやろうかな
どうせ私強いし。
でも相手すんのめんどくさいんだよなあ。


『とりあえず…行くか』

男1「A俺たちも行くぜ!」

男2「おう! 俺たちが守ってやるぜ!」


おうおう雑魚どもがわらわら出てきやがった。



『大丈夫 私はフリーザ様の信頼を得てこの任務は1人でもやれるわ、アンタら自分の身を守ってな』

私はそれだけ言って飛んで行く




















『スカウター情報だと 確かこの辺りに………うん? なんかあそのの岩陰に誰かいる?……あー、クリリン達か、てかもう来たのか早いな』

私はその場で停止して上からしばらく様子見で眺めてたがそれすら飽きてすぐに移動した。


『さて、ここから近い集落にあるな』


私は地に降り立つとナメック星人達が身構える

分かるか、この私の強さが。

『ここに願い玉あるでしょ? 貸してくれない? 』

ナメック星人1「お前のような胡散臭い奴に渡す訳には行かん!」

『……面倒臭いな………あまり手荒なことしたくないけどこれもフリーザの命令だしなんかあった時戦うことになるのはすごく面倒臭いから………とりあえずごめんとだけ言っておく』

私はてから気功砲を出して集落を攻撃しドラゴンボールを回収した。

『くっそデカいな、さすが本場のドラゴンボール。』


ピピッとスカウターの連絡装置にスイッチを入れザーボンさんに1つ目を回収したと報告しその後残りの6つを集めたらまたそちらに戻りますと伝え通信を切る。


『あー、めんど とりあえず集めるだけ集め……少し寝るか ウサギとカメみたいにのんびりも必要だ、さもないと原作がガラリと変わる可能性もあるしね』


私は丘の上で寝そべり軽い仮眠を取った。



『ん?あれ?今思い出した……ドラゴンボールって本来フリーザが集めるはずじゃあ?』

やっぱりちょっと原作変わってんな

6話→←4話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みさにゃんにゃん | 作成日時:2024年3月28日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。