4話 ページ4
『おかえりとだけ言っておくよ』
ベジータ「………」
あの様子だとあの二人殺られちゃったか、まあナッパの方はベジータが殺したから論外だ。
『ベジータしっぽどうしたの?』
ベジータ「黙れ!」
『……おお、怖』
テクテクと怖い顔して廊下を歩いていった
『……不味』
それから私はこのあとすぐにベジータより先にナメック星に向かい現場に着くと呼び出しを食らった
ザーボン「Aフリーザ様がお呼びだ」
『ザ……ザーボン様』
何故に?何故にフリーザが私を呼んでんの?
……まさか消される?消されるのか?やだなあ……でも私最強だし不老不死だし……あ!大丈夫だ何があっても大丈夫だ!
『……わかりました』
私はザーボンさんと共にフリーザの元へ向かった。
ザーボン「フリーザ様、Aをお連れしました」
フリーザ「ご苦労さまですザーボンさん よく来てくれましたねAさん」
『御用とは? 』
フリーザ「そう緊張しなくていいですよ、あなたには別の任務を頼みたいのです」
『? 私は襲撃組では無いのですか?』
フリーザ「あなたにはもっと大事なことをして欲しのです」
『もしかしてこの星の願い玉を全て集めろ ということですか?』
フリーザ「ほほほ! 物分りが早くて助かります あなたほどの強さをお持ちなら簡単に残りのナメック星人から願い玉を奪取できるでしょう」
『……わかりましたこのA、フリーザ様の名にかけて任務を遂行いたします』
フリーザ「従順な女性は嫌いじゃありませんよ」
私は1例をして部屋から出てく。
『さて、忙しくなりそうだな』
私はしっぽを揺らして任務を開始した。
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作者名:みさにゃんにゃん | 作成日時:2024年3月28日 2時