【ヒロアカ】転生したら爆豪勝己と双子の兄妹になってた (ページ4)

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3話合格通知の後は入学式を迎えるページ4

それから一週間後

私たちに雄英から合格通知が届いた。

結果は2人とも合格だ
私は100点満点でトップ合格した。

勝己「おい Aこれはどういうことだ？
テメーは無個性じゃなかったのかよ!?
なんで俺がお前より下なんだよ!?」

『うんちゃんと個性あるよあと実力』

勝己「聞いてねーぞそんなこと！」

『だって秘密にしてたし』

勝己「まさかババア達は知ってたのかよ？」

『うん！』

勝己「満面の笑みで答えるな！」

じゃあどう答えろと？

『まあまあ、いいじゃん細かいことは
それじゃあ私はママに頼まれたお使いに行ってくるね』

勝己「てめぇ！まだ話はっ…」

怒鳴り散らすかっちゃんを無視し私はその場から逃げた(瞬間移動で)。
ちなみにお使いなんて頼まれてませんよ。

それからあっという間に入学式を迎えた。

あれからかっちゃんと話し合った後かっちゃんは納得しくれた良かった良かった。

『どんな人達がいるか楽しみだねー(クラスメイト知ってるけど)』

勝己「モブには興味ねーよ」

『またそんなこと言うー』

そんな会話をしながら中に入るとほぼみんな来ていた。

かっちゃんはガン無視で自分の席のところへと向かう

いいーなー透ちゃんの後ろでーうらやま！

『おはよー』

「おはよー」

おおーバラバラだけど返事返してくれた！
なんか嬉しい！感動！

とりあえず私も席着くかあのイベンの発生しそうだし。

あ、私瀬呂君と隣だー
しかも百ちゃん誰とも隣じゃない…
すまぬ…私がここに居るばっかりに…
轟君と話すイベントが見れないじゃん…

席に着いた途端イベント発生

飯田「君！なんだそれは！」

お？

飯田「机に足をかけるな！」

勝己「あぁん？」

飯田「雄英の先輩方に机の製作者方に申し訳ないと思わないのか？」

勝己「思わねーよ！てめーどこ中だよ？」

うーわー完全に不良…まあでもかっちゃん不良だしなていうかチンピラ？

そして飯田くんはデクに気づいて話しかけた。

勝己「くそデクが」

『ハイハイくそとか言わないの』

勝己「うるせーよ」

それから相澤先生がやって来て私達は体操服に着替えて運動場的なところに集合されされた。

個性把握テスト来たね
相澤先生が除籍取り消しイベきた！

ん？ということは…かっちゃんがお手本として見せるボール投げ私がすることになるのかな？

相澤「実技成績のトップは爆豪Aだったな中学の時ソフトボール投げ何メートルだった？」

ほら来たよ！