armyがセブチの家政婦になるってよ

これからも… ページ10

夕食後、、、、

「くっ、行きたくない…、あぁ、まだ死にたくない…ㅠㅠお母さんごめんね、悪い子で、もっとちゃんとしとけばよかった、あぁ、ほんと、ミアネ…」


ここの部屋かぁ…

ｺﾝｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬｯ

「こ、こんばんは？？」

JW「そこ座って」

「、は、はい、そ、それで話って？」

JW「……ごめん」

「え？？」

JW「素っ気無い態度とってごめん、今日の仕事ぶりとかメンバーとイチャイチャしてない所とかみて、お前は大丈夫だと思った。ご飯もすごく美味しかったし…これからは俺とも仲良くしてほしい…//」

「……(グフゥッ…と、尊い、ジン君とはまた違った可愛さがっっ！)」

JW「だめ、、だよな、結構一方的に…」

「い、いや！全然！そう言ってもらえて嬉しいです！認めてもらった気がして！こちらこそこれからもよろしくお願いします！」

JW「お、おぉう、よろしくな。あ、そうだ、ついでに俺たちの曲聞いてくれないか？」

「え、いいんですか？！喜んで！」

〜♪

「いや、すごっ………」

JW「だろ？これ、俺たちで作ったんだぞ」

「素敵なグループですね…」

JW「おう、そうだろ、また今度たくさん曲聞かせてやるから」

「ほんと？楽しみにしてますね^ ^」




仲良くなれたっぽい？


………………


皆さん！沢山の閲覧と星、そしてお気に入り登録等ありがとうございます！

思いつきで書いた初めての作品が沢山の方のお目にかかるだなんて…ㅠㅠ

更新頻度にばらつきはあると思いますが！
皆様のために精一杯頑張ります！！これからもご愛読よろしくお願いします！

え…ㅠㅠㅠㅠ→←お話？

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