armyがセブチの家政婦になるってよ

許して ページ23

JN「え。これ」
『違う！これはこの前友達と買ったのだから！』
JN「嘘はだめだよA、いつも家にいて外なんかまともに出てないでしょ」
DN「そうですよヌナ！いつも僕とお話ししてたじゃないですか！」
『ねぇ、本当に内緒にして、今度あんた達が好きなご飯にするから』
JN「えー！ほんとー！？楽しみ〜」
DN「…今回だけですからね」

『ぽまえら〜！大好きだぞありがとう《ﾅｹﾞｷｯｽ』

おい、そんなに嫌そうな顔しなくてもいいじゃない
おい？妖精野郎？吐こうとするな((

「とりあえず、チャニセーター見つかってよかったね」
DN「ほんとですよ、ありがとうございます^^*」

あぁ、、癒しまぢマイナスイオン半端ないんだけど

とりま全員チャニを見習って欲しい((



「私、物置部屋の鍵閉めてくるね」

よし、、グッズをクローゼットの中に.......っと

あぁ、ごめんねこんな狭いところに.......
暗いよね、怖いよね、あいつら((おい がいない時に一緒に過ごそうね.......；；



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

数日後食卓には妖精野郎が、好きな激辛料理が並んだとさ


SVT-JN「え、、なんか赤くない？」

JN「ぅわぁ！おいしい！ハニヒョン食べてみて！」

JH「おい、、やめろ、、笑顔でそれを近ずけるnングッ！」

JN「どう？、美味しいですよね？」

JH「おい！ちょ、A！水！今すぐ！おかわり！！！」

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