armyがセブチの家政婦になるってよ

え、なぜそれを ページ21

SVT「ただいまぁ〜！」

『はい、おかえり〜ご飯できてるよ！』

SG「うわぁ！ほんとだ！今日も、美味しそうだねヌナ！」

ＷＺ「.......ｼﾞｭﾙﾘ」

SC「Aさん、今日もありがとうございます」

「いえいえ、これが仕事ですから！」

SN「ねぇ！みんな早く食べよ！！？」



SVT「いただきまぁす」


ご飯中.......

JH「あ、そう言えばA、今日大人しくしてた？」

「へ？家事しかしてないですよォ〜^^」

JH「そっか、流石ウリA、グッズとか探してないよね？」

「うぇ！？いやあああ！んなわけ！私はみんな一筋ですもん！」

JH「そうだよね〜、それで変なこと聞くんだけどさ俺の部屋のクローゼットが少し空いてたんだよね^^」

「へ！？そんな！私部屋入ってないですよ！(大嘘、てかむしろ一番最初に入りました)」

JN「ねぇ！A！部屋にこんなのあったよ？」

「へ！？ちょ、それだめ！」

JH「なに？これ、「今後の目標...バレない程度にジンオッパを探すこと」.......へぇ.......？」

JN「え！僕達一筋じゃないの！？」

MG「ちょっと！どういうこと！？」

SG「ヌナ、嘘ついてたんですか」

DN「ヌナ.......；；；； 」


「いや！それ違う！ちょ、チャニ！信じて！？ごめんね？みんな大好きだから！」


MH「A、僕達のこと大好きだもんね？」

「はい！もちろんです！」

MH「じゃあ、防弾先輩は？」

「憧れです！」

MH「ん？聞こえない」

「憧れです！」

MH「ん？なんだって？」

「いや、だから憧r」

MH「うるさい」

「どういうこと！？」

JH「ジュナ、よくやったあいつの裏を良く暴いた」

JN「もちろん！！ハニヒョンのためですもん！」

JH「本当にいい弟を持ったよ、てことでA、後で部屋おいで？」

「本当にあの天然妖精野郎許さないからな！また勝手に部屋入って！てかどうやって入ったの！？鍵かけてるよね！？」

JN「え？何言ってるの妖精さんが入れば鍵なんか普通にあけられるし」

「ねぇ、本当にこの人怖いよ.......」







この後沢山怒られた☆

まじムンジュンフィとかいう人許さないからね☆

22→←ふざけんな^^

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