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黄色い苺 ページ8
只今授業中です。
とっても眠たい。
昨日の夜遅くまでゲームしてたのがいけないんだけど、、、
とにかく眠過ぎてノートもろくにとっていない
あと少しだ、なんとか乗り切ろう、、、
・・・
キーンコーンカーンコーン
『ぁああ、やっと終わったぁあ私の癒しの彼らはどこ?』
莉犬「A〜すっごいウトウトしてたでしょww」
自分の席から直ぐにこっちに来る莉犬がいるから眠気も吹き飛びます
『ええバレてた?』
莉犬「バレバレwwそれにころちゃんも寝てるし」
そー言って私の前にいるころんの頭を軽く叩く莉犬
ころん「いって、ってあれ?授業終わった?」
『終わったよ』
莉犬「2人とも授業サボりすぎだってwww」
ころん「いや僕はノート書き終わってから寝たからいい方」
そー言ってドヤ顔でノートを見せてくるころちゃん、可愛い、、、。
ただ字が汚いwww
寝てたんだなぁって伝わって来る字www
『あ、待ってノート書いてないや』
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作者名:りぶちゃん。 | 作成日時:2020年6月22日 18時