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【異能力】
苦痛や悲鳴などをエネルギーに変換し、それを消費して自分を含めた半径5m圏内の味方にバフ付けができる。バフの種類は様々で、傷の回復、攻撃力や身体能力の向上、暗視効果や相手の位置を知れるマーカーなど多岐にわたる。
ただ、本人の目の前で誰かが苦痛を感じているのを見ないといけない。が、意識しなくても勝手に見たことにカウントされるので、日常生活だけでもかなりのエネルギーを得られる。苦痛を感じている声も聞こえてくるので、人によってはかなり精神を抉られる。
それは人はもちろん、動植物や物でもいい(例えば千羽鶴を目の前で燃やす)エネルギーは貯めて置くことが出来る。
【サンプルボイス】
一人称…俺
二人称…貴方、名字先輩、A
三人称…あの人
「俺はマシュー・コールマン。よろしくね」
「っ……へへ、やっぱり、エネルギー貯めるのはキツいなぁ……。え？あぁ、もうだいぶ慣れたから平気だよ。大丈夫大丈夫」
「Aってやっぱり凄いね。俺も負けてらんないや。もっといっぱい頑張らないと」
「神様はきっと、貴方の願いを聞き届けてくれるよ。だって、悪魔への対抗手段だって与えてくれたんだから」
「足速くするから逃げて。悪魔憑きになんてなったらだめだよ」
【イメージソング】
メーデー/Apu3ra様
水音とカーテン/MIMI様
【備考】
好き:猫、本
苦手:争い事、酸っぱいもの
幼い頃から仲の良かった友人と共に神の子に選ばれた。二人で少しでも悪魔を倒そうと、誇りを胸に入学した。しかし、初めての悪魔狩りでその友人が悪魔の子だと処刑された。争い事が苦手で臆病な自分を庇い、多くの悪魔と対峙したからだと思ったマシューは、それ以来人前で弱みを見せるのが怖くなった。
友人のこともあり、もう誰も死んで欲しくないと強く願うようになる。それでも、悪魔狩りは必ず行われることが苦痛で仕方がない。神様に誰も死なせないで、殺さないでと祈っているし、誰も死なないように全力を尽くしてる。
神様への信仰度は普通より少し低い程度。。悪魔への対抗手段を与えてくれた手前、嫌いじゃないし誰かが信仰しているのも構わないけど、マシュー自身は別に命を捧げたいとは思わない。
【一言】
ちょっと病み気味のマイペースな男の子です。よろしくお願いします！
【作者名】
唐揚げ
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ちょぽん(プロフ) - 唐揚げさん» 承諾ありがとうございます！はい、大丈夫です…！お待ちしておりますね！ (2021年3月15日 21時) (
レス) id: 0b050cbadc (このIDを非表示/違反報告)
唐揚げ(プロフ) - ちょぽんさん» お誘いありがとうございます！勿論いいですよ！ボードにお邪魔してよろしいですか？ (2021年3月15日 21時) (レス) id: 67b7f685cb (このIDを非表示/違反報告)
ちょぽん(プロフ) - 初めまして。書き込み失礼致します…！「虚飾無情のパルマケイア」にて参加させて頂いているちょぽんと申します。もし宜しければ、うちの子とマシューくんで関係を結んで頂けませんか…？ (2021年3月15日 21時) (レス) id: 0b050cbadc (このIDを非表示/違反報告)
蒼き雪の狼(プロフ) - お待ちしております。 (2021年3月10日 7時) (レス) id: a80717de67 (このIDを非表示/違反報告)
唐揚げ(プロフ) - 蒼き雪の狼さん» 具体的な関係は蒼き雪の狼さんと相談しようと思っていたので、差し支えなければボードにお邪魔してもいいですか？ (2021年3月9日 23時) (レス) id: 67b7f685cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：唐揚げ | 作成日時：2021年3月4日 11時
