☆＃ ページ2
シルクside
シルク「はぁぁ、んぁぁぁっ、また、いくｯ､///」
数えきれないほど、イかされ、俺は限界に達していた。
シルク「んっ、んぁぁぁっ、マサイっ、いれてっ//」
もう、気持ちよすぎて、何も考えられなかった。
マサイ「思い出すまでいれないから。」
シルク「やぁぁ、んぁぁぁっ、らめっ、またいッちゃっ、///」
マサイ「っ//」
マサイのももう、ズボンの上から分かるほど、主張していた。
シルク「あっ、やっ、んぁぁぁっ、いくｯ､ぁぁんっ！！//」
俺の頭は今、快感に溺れていて思い出すことはおろか、呂律すら、
回っていない状態だった。
シルク「らめっ、思いらせないのぉ、きもちよくて、おもいらせないっ//」
マサイ「モトキとイチャイチャしすぎ。」
シルク「へっ？」
それって、嫉妬だよね？？
マサイ「耳が弱いとか俺が知ってるだけで良かったのに、」
シルク「しっと、？？」
マサイ「そうだよ、だめ？？」
今のマサイ、ちょっと可愛かったって思っちゃったのは俺だけの秘密。
シルク「だめじゃない。//」
マサイ「で、どうして欲しい？」
いきなり、ドSに戻ったマサイ。
今更言うの恥ずかしい。
マサイ「なに？さっきはあんなに言ってたのに言えないの？」
シルク「っ、俺の中、ぐちゃぐちゃにして、？//」
マサイ「っ、合格、//」
マサイの言葉と同時に入ってきた、マサイのもの。
シルク「んぁぁぁっ、はぁぁぁ、んんっ、ぁぁんっ///」
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作者名：Mishelle_*** | 作者ホームページ：あるけど、書くのめんどっちぃ笑
作成日時：2018年4月7日 22時
