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風磨side
『ばっ、か、！するわけ、ねぇだろっ、んっ、ぁっ』
レッスン室でお.かされるなんて、
絶対に避けるべき。だって、
「なぁ、よく見てみろよ。発.情したメ.ス顔の風磨、可愛い。」
前面、鏡張りなんだから。恥ずかしすぎて死.ぬ。
これからもうレッスン室入れなくなるかもしれないのに、こいつ！！
『っ・・・！！』
俺は思いっきり、健人をにらんだ。
「ははっ、いいねぇ。その顔。興.奮する。」
健人にとってはただの興.奮材料にしかならなかった。
「じゃあ、辛そうだし、俺が気.持ちよくしてあげるね？」
そう言って、悪戯な笑みを浮かべて俺の服へと手を掛けた健人。
『いやっ、、ぁっ、んんっ、さわんなっ、ぁぁっ、』
「いや？気持ちいいでしょ？」
そう言って俺の胸にある突.起の回りを舌で舐めてきた。
『ふっ、、ぁっ、やめっ、ぁぁっ、んっ、』
「ねぇ、乳.首立ってきたよ？感.じてんの？ふふっ、かわい」
いやらしい手つきで俺の体中を撫でまわす健人の手。
耳元で囁.かれる言葉。すべてに興.奮してしまっている自分が居た。
『ねぇっ、やだっ、、なんでっ、ぁっ、んぁっ、んっ、』
健人side
『え？なんでってなにが？』
俺が我慢して直接触らずに焦らしていることに気づいた風磨。
物欲しそうな顔でこっちを見ていた。
「それっ、やだっ、、、ぁっ、んっ、」
『じゃあ、どうして欲しい？』
これで、やっと風磨がおねだりしてくれる！
俺はさらに動かしていた手のスピードを緩めた。
風磨side
もう理.性なんてとっくに切れていた。
『もっとっ、ひどくしてよっ、んっ、足りないっ、』
「じゃあ、おねだりしてみろよ。できるだろ？風磨。」
中途半端に焦らされた俺の身体は限界に達していた。
体中のあちこちが熱を持ち、疼いていた。
『けんとの、でっ、めちゃくちゃにしてくださいっ♡』
「合格っ、んっ、はぁっ、」
『んんっ、けんっ、とっ、んぁっ、はぁっ、んんっ』
そう言ってキ.スを交わす。もう、快.感を求めることしかできない身体は、
ひたすらに健人だけを求めた。
「ごめん、悪いけどもう俺も限界だからいれさせて？」
『いいよっ、けんとのでっ、ふうまのナカ、ぐちゃぐちゃにしてっ♡』
「お望み通りにっ、んっ、！はぁっ、」
『あぁぁっ、！！んっ、はぁっ、けんろの、きもちいっ、♡』
快.感に呂律すら回らなくなった俺。
鏡にはつながった俺たちの姿が映っていた。
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Michelle_***(プロフ) - けんふまLOVEさん» 良かったです！ (2021年6月10日 13時) (
レス) id: 9964de2053 (このIDを非表示/違反報告)
けんふまLOVE(プロフ) - でてきました!!ありがとうございます！ (2021年6月10日 12時) (レス) id: 6aa71f51a5 (このIDを非表示/違反報告)
Michelle_***(プロフ) - けんふまLOVEさん» ごめんなさい、多分R18フラグがたっちゃってるから出てこないんだと思います。スマホで見る時にログイン出来るのならそこから設定で検索画面にR18フラグの作品も出てくるようにすれば出てくると思います！ (2021年6月10日 10時) (レス) id: 9964de2053 (このIDを非表示/違反報告)
けんふまLOVE(プロフ) - あの私この作品、3DSで見てるんですけど、スマホで検索かけても全く出てこなくて作者の作品を全表示ってところを見てもないんですよ。どうすればいいですかね？(テストお疲れ様でした!!今書かれている、私がリクエストしたけんふま凄く楽しみです！) (2021年6月10日 10時) (レス) id: 6aa71f51a5 (このIDを非表示/違反報告)
けんふまLOVE(プロフ) - いえいえ、全然大丈夫です!!書いてくださるだけで嬉しいので(//∀//)こちらこそ、よろしくお願いします！ (2021年6月7日 1時) (レス) id: 6aa71f51a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Michelle_*** | 作成日時：2018年3月28日 21時
