腐男子中島、JUMPの魅力を語ります。 (ページ9)

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ar×ym※ ページ9

有岡side

ふふっ、今日はね？？

山田が俺の家に来る日！！

そして！！

明日は、俺も山田もOFFっ！！

つまり？？今日は山田を襲う☆←

まぁ、これしかないよな。笑

山「大ちゃん？帰ろー？？」

有「うんっ/」

え、可愛い。天使。女神。神。

山田の背中に白い綺麗な羽が見える！！←(ヤバい奴じゃん。)

山「顔赤いー笑」

有「だって、山田が可愛いから。」

山「っ///ばかっ///」

ツンデレだな～。笑

有「はいはい。行きましょー？？」

山「うん。」

ヤバい。こりゃ、帰ってすぐ襲っちゃいそう。←

有「(*＞∀＜*)ﾉただぃま★」

山「おじゃましまーす。」

ただいまをスルーされて若干悲しんでる俺、

有岡大貴は今、山田を襲います！！

有「やーまだっ！！」

山「んっ？なに、大ちゃっ((んっ！？///」

有「いただきまーす♪」

山「えっ、ちょ、まだお風呂入ってなっ」

抵抗する山田の胸の突起を触る。

山「あっ、んぁ、はぁ、んんっ///」

有「胸だけで感じるなんてえっちだね？」

山「えっちじゃないっ、んぁ、あぁん///」

俺は、左手で胸の突起を触りながら右手を山田の自身へと伸ばした。

山「んぁ！？りょ、ほう、らめぇっ、あぁん///」

有「もっと、鳴けよ。」