ym×ar※ ページ7
有岡side
山「ふふっ、可愛い。」
有「せ、んぱいっ///んぁ、//」
こうなったのは、数分前＿。
有「先輩っ！！おじゃましまーす！！」
俺は、1人暮らしの山田先輩の家に泊まることになった。
山「急にごめんね？」
有「全然大丈夫ですよ！！むしろ、嬉しいですっ♪」
山「可愛いっ//」(ボソッ
有「え？なんか、言いました？？」
山「ううん。何でもないよ。」
俺が、先輩の家に泊まることになった理由は、
先輩が急に会いたくなったらしい。笑
可愛くね？笑
あ、俺たち付き合ってるんだ。
そんで、先輩の手料理を食べた。(あ、めっちゃ美味しかった！)
山「お風呂、先入る？」
有「え！？いや、先輩が先でいいですよ！！」
山「んー、じゃあさ、一緒に入ろ？？」
有「ふぇ！？」
い、一緒に入るって、//
山「だめっ？？」
うわ、小悪魔だぁぁああ！！
可愛すぎる。//
有「い、いいですよ。」
山「じゃあ、早く入ろー！」
有「はい。」
山「先、入ってて。」
はずっ！！2人で入るとか、//
うわぁぁああ！！///
俺は、服を脱いで、先に浴室に入った。
山「お待たせー！」
有「あ、先輩っ//・・・って、えっ？」
先輩の手には、
山「あ、これ？大人の
有「なんで、そんなもの持ってるんですかっ！？」
まさか、ね？
山「え、そんなの決まってるじゃん。」
そんなわけない、よね？
山「大貴にいれるからだよ？」
マジか。この場合、逆らえないパターンじゃね？
山「はい。じゃあ、いれるねー。」
有「えっ？ちょ、あんっ///」
山「あれ？感じた？」
有「そんなこと、ないっ//んぁ、//あんっ//」
山「感じてんじゃん。」
有「あぁ、んっ、やぁ、とめっ、あんっ///」
山「ふふっ、可愛い。」
有「せ、んぱいっ///んぁ、//」
で、今に至ります。
山「じゃあ、2分間イかなかったら、気持ちよくしてあげる。」
2分間なんて、無理っ、
それに、先輩の家のお風呂、鏡大きいっ、///
有「んっ、あぁ、んぁ、あぁんっ//」
山「ほら、大貴の可愛い姿、大きい鏡に映ってるね。」
有「やぁ、いわないでっ、んぁ、あぁんっ//」
山「ほら、あと1分だよ？」
有「んぁ！？あぁ、だめっ、触っちゃ、んぁ、あん//」
先輩がラスト1分でいきなり、俺の自身を触ってきた。
山「ん？どうしたの？」
有「先輩の、いじわるっ//」
有「あぁ、んっ、らめっ、イッちゃ、あぁん！！///」
山「あーあ、イッちゃったね？」
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きゃっと☆(プロフ) - 蜂蜜色羽さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！絶対に更新しますので、待っていてください！すんごく嬉しいです♪ (2018年5月21日 15時) (
レス) id: 54dd778045 (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色羽(プロフ) - 初めまして！この作品も作者様も、めっちゃおもろいです笑 やっぱり裕翔君は、腐男子に限りますね(・-・)← 更新停止は寂しいですが、またいつか作者様が戻って来て下さるのを、ずっと待ってます！中学、頑張って下さいね♪ (2018年5月11日 22時) (レス) id: 31b17e5fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Michelle_*** | 作者ホームページ：あるけど、書くのめんどっちぃ笑
作成日時：2018年3月6日 19時
