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臣「Aはさ、どうしたいの?

壱馬とのことを自分で思い出したい?それとも今ここで聞いてみる?」




わー。




「私さ、それを考えようと思ってたんだよね」




そもそもここに来た理由はそれだ




「臣に相談しようと思ってたのに、、

その話し方じゃあ臣は知ってるみたいだね」





臣「涼子さんの口は羽より軽いから」笑




そう言って臣はキッチンの方に戻っていった





私と川村さん。2人っきり




「川村さんは私に思い出して欲しい?


それとも聞いてもいい感じ?」




川村さんはうーん。と唸りながら



壱「俺はどっちでもいい。

でも、俺の気持ちは昔から変わらない。

そのことだけは覚えといてや。


あと、今宣言したで色々と俺のやりたいようにやるわ」




んー。なんの解決にもならん



「昔の川村さんの気持ちも知らんのに?」




壱「お前なー。俺があげたリングはなんやと思っとるん?」




しらんわ!




臣「Aはにぶちんだから無駄だよー。」




「うわ!いきなり出てくるな」




壱「まー。とにかくはよ思い出せ!」





そう言ってお金おいて出ていってしまった





臣「短気だなー。Aももう少しそのにぶさなんとかしな?」笑




ダメだ。ここに来て臣に相談しようとした私が馬鹿だった、、、





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設定タグ:川村壱馬 , THERAMPAGE , EXILETRIBE   
作品ジャンル:恋愛
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きい(プロフ) - nagiさん» ありがとうございます! 今気づきました(汗) 消去させていただきます。ご指摘ありがとうございました! (2019年11月20日 22時) (レス) id: 7b3db2db68 (このIDを非表示/違反報告)
nagi(プロフ) - 面白くて一気読みしました!笑49と50の内容が同じなのは意味があるのでしょうか? (2019年11月20日 17時) (レス) id: 8bc1464744 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きい | 作成日時:2019年4月27日 23時

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