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.涼子side
「やめてよ。この先一生会えないわけじゃないんだから」笑
Aとの買い物は私がいいなって思ったものをただただ爆買いするだけで終わってしまった、、
「壱馬くんのところにお嫁に行くわけじゃないでしょ」笑
口では冗談を言いつつ
すでに泣きそうになってしまう
A「あ、当たり前じゃないですか！
私がああいう俺様は苦手なの知ってるじゃありませんか」
いや。その言葉のつまり具合はなに？笑
「分かってるわよ。
そんなことより、壱馬くんの所でもやっていけるかが心配ね」
昔からマイペースでおっとりで
でも負けず嫌いで
おっちょこちょい
心配しない要素がないってくらいな子だもん
それでも、周りに気を配れて優しくて
血は繋がっていなくても私の自慢の娘よ
「ま、壱馬くん優しいから大丈夫よね。
2週間もAがいない生活なんて初めてだから私も寂しいわ」
A「毎日電話します！
私も寂しいですし、、、」
あら。やけに素直ね
A「北海道、、頑張ってきます。」
何かを決意したような言葉に私も頷くしか出来なかった
.
きいです。
最近更新が遅くて本当に申し訳ございません
お話はためてあるんですけど、、
それに、ストーリーもなかなか進まない、、、
ですが！
初めてお気に入り登録が200人を超えてうれしいかぎりでございますｯ！
これからも【小指でかわす約束】をよろしくお願いします。
また、私の作品を読んで少しでもｷｭﾝｷｭﾝしたよって方はお気に入り登録やお星様やコメントしてくれると嬉しいです。
きい
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きい(プロフ) - nagiさん» ありがとうございます！ 今気づきました（汗） 消去させていただきます。ご指摘ありがとうございました！ (2019年11月20日 22時) (
レス) id: 7b3db2db68 (このIDを非表示/違反報告)
nagi(プロフ) - 面白くて一気読みしました！笑49と50の内容が同じなのは意味があるのでしょうか？ (2019年11月20日 17時) (レス) id: 8bc1464744 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きい | 作成日時：2019年4月27日 23時
