84、SMtownでおかえり JUsido ページ34
SMtownだー！
やったやったやっとLIVEができる！
踊れるあの全体がしびれるような
感覚忘れてなんかいない
楽しみすぎてやばい〜！
ラキ「メイクするよ！」
JU「はーいっ」
ラキ「うれしそうじゃない」
JU「そういうラキオンニもじゃないですか」
ラキ「まぁね
ちゃんと一波乱起こしてきてね」
JU「わかってます！」
ラキ「それでこそ
私の大好きなジュナよ！
はい！できた」
衣装「久しぶり！
これに着替えて」
JU「久しぶりです！
ありがとうございます」
この衣装すごい！
なんかいない不思議の国のアリスみたい
もちろん半ズボンだよ？
スカートな訳ない
スタッフ「そろそろ時間だよ！」
JU「はーい」
私は誰？
私はジュナよ
私は最強よ
私に光を当てろ
私が光を放て
LETSGO！
作者/こっから曲ですよー
三日月と桜が合わさる
100年に一度の夜
桜の下でステップを踏んで
一緒に踊ろうよ
ここに来れば涙なんて
なくなってしまうから
1、2、3、4、GO！
ハイタッチ
ずっとsmile
そう僕たちは空を見上げて
手を取り合って
支え合いながらゆくのさ
光へ
三日月の下で、歌を歌って
一緒に楽しもうよ
ここに来れば誰だって笑顔になるから
1、2、3、4、GO！
ハイタッチ
ずっとsmile
そう僕たちは未来をみて
一歩ずつ歩いて行くのさ
光へ
いつまでも輝いて
いつまでも一緒に歩いて行くのさ
さぁ始めよう
私たちのステージを
ファン「きゃー！
ジュナ！おかえり〜！」
嬉しいなぁ〜
まだ覚えててくれたんだ
幸せだわ
私は、もう誰にも負けない！
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作者名：MEAB | 作成日時：2015年6月28日 19時
