第85話 ページ13
Aside
茉「朝木先輩お待たせしました、、
っていうかあの、大声で呼ぶのやめて貰ってもいいですか?周りの目がちょ〜痛いので。」
雅「あぁwごめんごめんw
じゃっ行こ!」
そう言って私たち行った(なんて言えばええんだ?By作者)
_門_
靴を履き替え門に向かうと人だかりができていた。
あれは…!
雅「いつもあそこ人だかりできてるy……
『ε≡≡( ˙꒳˙)/シュタタタタ』
Aちゃん?!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
茉「え?!ちょっ」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
さ「あ!A!」
『さとみくん!』(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
雅「ちょっ!Aちゃぁん速いよ…」
ギュゥ
朝木先輩が来て怖くなって抱きついてる腕に力を込めた
さ「……」
茉「ちょっと、A、朝木先輩…速いですよ…。
あ!Aのお兄さん!!こんにちは!」
さ「ん、こんにちは!
あ、あともう、Aのお兄さんじゃないんだよね〜」
え?言うつもり?
茉「え?…どういうことですか…?」
さとみくんに目で訴えかける
言わないで…言わないで…
さ「ん〜?wなんでそんなに見つめてるの?w」
『絶対分かってるよね…』( ˘•ω•˘ )
雅「かわい…」
さ「…ごめん言うわ」
え?
さ「俺はAのお兄さんからAの彼氏になったから」
……さとみくんのばかぁ…
友茉夏離れていくのかもしれないのに…
茉、雅「え?…」
周りにいて聞いていた人もざわつきはじめた
茉「兄妹って付き合えませんよね?」
さ「そうだね、血が繋がってたら付き合えないね」
雅「…血が繋がっていたらって…もしかして…」
さ「そう、俺たち血が繋がってないんだよね。
だから付き合える。」
モブ「え、夢小説みたい〜!」(夢小説ですもんBy作者)
モブ「憧れる〜!」
茉「そ、うなんですね…」
雅「…」
……。
さ「あの、君」
雅「あ、俺ですか?」
さ「そう」
次は何言うの…
さ「ごめんけどしばらくAに近づかないでほしい。」
…
さ「他に今いる男子も」
雅「…嫉妬っすか…w」
さ「いーや違う。」
雅「じゃあなんで」
さ「…茉夏ちゃんは理由は分からなかったと思うけど、Aの異変に気づいてたんじゃない?」
茉「!…なんか、朝木先輩と話してる時無理して笑ってたり、震えてたり、お昼の時も3人で食べたんですけど、Aは一口食べて、食欲ないって言って食べるのやめちゃいました…」
さ「そんなことあったんだ…」
―――
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美咲(プロフ) - ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) さん» 嬉しいんですけどパスワード忘れてしまって続きかけないんです…😭良かったらこのアカウントのお話読んでくれると嬉しいです😢 (8月16日 18時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみにまってます!(´;ω;`) (8月15日 19時) (レス) @page26 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 【追記】続きを書くか書かないか分かりません。新作作りたい欲もあるので。もし書いたらいいます。コメント見てないと思うけどw (2022年7月19日 1時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - このアカウントで作っている作品が落ち着いたらこのアカウントでまたこの作品を書きたいと思っています。その時はまたこのようにお知らせしますね。よかったらこのアカウントで作ってる作品も読んでいただけると嬉しいです。 (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - あの美咲です。まだ読んでる人がいるかは分かりませんがこの作品を作っていたアカウントではもうログイン出来なくなってしまいパスワードも忘れてしまってこの作品を書くのが出来なくなってしまいました。今はこのコメントを打っているアカウントでしてます。 (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美咲 | 作成日時:2021年7月28日 18時