第84話 ページ12
Aside
ガチャ←屋上のドアを開ける音
トコトコ(((((*´・ω・)←屋上の中に入っていく音
バタン←屋上のドアを閉めると音
屋上へ着いた。(上であんなに説明してたらわかるだろBy作者)
別にいいじゃん言っても!(´;ω;`)
(わぁぁあ!ごめん!!!!!By作者)
許す(ᐡт тᐡ)
まぁ、そんなことは置いといて…
雅「よしっ、お昼食べよ!」
茉「『はい』」
そして、お昼を食べてる時もしつこいぐらいに朝木先輩は私に話しかけてきた。
雅「あ!Aちゃんと茉夏ちゃん!今日の放課後一緒遊ばない?」
『えっと…』
嫌だ。怖い。朝木先輩や男の人といるだけで怖いのに、遊ぶ…。
もし帰る時にまた、ああなったら?
無理…
でも、今日用事があるから…
『ごめんなさい。今日用事があるので…』
雅「マジかぁ…じゃあいつ空いてる?
空いてる日に遊ぼ!」
『えっと…』
キーンコーンカーンコーン
雅「あ、チャイムなっちゃったね…
あ!放課後一緒に帰ろ?3人で!教室迎えに行くから!
あぁ!次の授業の課題終わってない!
先戻るね!じゃあまた放課後!」
そう言って先輩は教室に戻って行った
………。
茉「Aだいぶ気にいられてるねw
私なんか利用されてるんだが?!」
『うん…』
茉「まぁ、私も好きな人いるから別にいいけど!」
……え?!
『好きな人いるの?!』
茉「うん//でも、内緒///」
気になる…
でも、無理に聞くのもダメだよね?
まっとこ!
『いつか教えてね?』
茉「!うん///」
そう話しながら私達も教室に戻った。
茉「ってか、ほんとに大丈夫?お昼ご飯ひと口しか食べてなかったけど…」
『うん。ほんとに食欲なくて…』
男の人見る度にあのことを思い出すの…
さとみくんは大丈夫なんだよね…
さとみくんを見たら助けに来てくれた時がでてくるから安心するんだよね…!
メンバーの皆は少し怖いってだけだからすぐにまた仲良くできるといいな…
そう考えてたら教室に着いた
私たちは別れ、授業の準備をした。
そして数分後授業が始まった。
(飛んで飛んで飛んで飛んで飛んでぇえ!放課後!By作者)
帰る準備していると…
雅「Aちゃーん!!茉夏ちゃーん!
帰ろぉ!」
朝木先輩がほんとに来た…
周りの目が…
茉「あ、ほんとに来たw行こ?」
『…うん』
荷物を持って朝木先輩のとこへ行った
―――
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美咲(プロフ) - ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) さん» 嬉しいんですけどパスワード忘れてしまって続きかけないんです…😭良かったらこのアカウントのお話読んでくれると嬉しいです😢 (8月16日 18時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみにまってます!(´;ω;`) (8月15日 19時) (レス) @page26 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 【追記】続きを書くか書かないか分かりません。新作作りたい欲もあるので。もし書いたらいいます。コメント見てないと思うけどw (2022年7月19日 1時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - このアカウントで作っている作品が落ち着いたらこのアカウントでまたこの作品を書きたいと思っています。その時はまたこのようにお知らせしますね。よかったらこのアカウントで作ってる作品も読んでいただけると嬉しいです。 (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - あの美咲です。まだ読んでる人がいるかは分かりませんがこの作品を作っていたアカウントではもうログイン出来なくなってしまいパスワードも忘れてしまってこの作品を書くのが出来なくなってしまいました。今はこのコメントを打っているアカウントでしてます。 (2022年5月18日 15時) (レス) id: 36113f8e4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美咲 | 作成日時:2021年7月28日 18時