新人歌い手なのに有名になっちゃった？！

第11話 ページ14

出前はお寿司を頼みました！
入学おめでとうってことで…まぁ、るぅとくんがお寿司がいいって言ったからなんだけどね…w

す｢『いただきます！』｣

もぐ( ˙༥˙ )もぐ

(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)ﾊﾟｸｯ

もぐ( ˙༥˙ )もぐ

(๑⃙⃘・н・๑⃙⃘)ﾊﾟｸｯ

ん？なんかみんな私の事見てるんだけど…？

『？？何？』

さ｢wwwんーん！可愛いなぁって思ってww｣

こ｢無言で美味しそうに食べるからw｣

『何かおかしかった…？』

な｢全然おかしくなかったよw｣

『じゃあ、なんでそんなに笑ってるの？』

ジェ｢可愛いなぁって思って誇らしい気持ちになったんねん｣

莉｢小動物みたいでw｣

『( ｰ̀ н ｰ́ )小動物は気に入らない！そんなに小さくないし、可愛くないし！』

す｢小動物よりも可愛いよ！｣

『///ご馳走様でした！！』

さ｢え？もういいの？｣

『うん。おなかいっぱいだから』

さ｢？！まだ2貫しか食べてないじゃん！｣

『いや、5貫は食べたもん！
まだ、食べなくちゃ…だめ』(上目遣い)

さ｢( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!いや、無理矢理はだめだから大丈夫です！お風呂沸いてるので入ってきてください！｣

『うん！お風呂入ってくる！』

さ｢ちゃんと上がったら髪乾かしてこいよ？｣

『は〜い』

こ｢上目遣いは｣

莉｢やばかった｣

る｢可愛かった｣

ジェ｢破壊力が｣

な｢やばかったね｣

さ｢あれで、無意識なんだよなぁ…｣

すーさ｢無意識なの？！｣

さ｢そーなんだよなぁ…罪だぜ(￣^￣゜)｣

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