新人歌い手なのに有名になっちゃった？！

第9話 ページ11

続きです
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変換されて…ｸﾞｽジェルくんの言い方ちょっとうざかったけど優しかったのに…ｸﾞｽなんでか…あいつらの言い方に変えられて…ｸﾞｽジェルくんに申し訳なくて…ｸﾞｽあいつらが怖くて…ｸﾞｽ嫌だ…怖い…痛い…ｸﾞｽ｣

さとにぃは相槌打ちながらなんて言ってるかわからないところあったと思うのに聞いてくれた。

ジェ｢なんで俺に申し訳ないって思うん？逆に俺、怖い思いさせてごめんな…？どーゆー事か俺ら分かっとらんねんけど…｣

さ｢あぁ…申し訳ないっていうのはあいつらと一緒にして申し訳ないってことでしょ…
そーゆー事でしょ？A｣

‪(* ´・ω・))ｺｸｺｸ‬

私は頷いた。

こ｢あいつらって…？｣

さ｢俺らの親｣

な｢…無理にとは聞かないけど…何が今まであったのか話してくれたりする…？｣

『う、ん…ｸﾞｽ』

る｢落ち着いたらでいいですからね。待ってますから｣

『う、ん…』

_数分後_

『ありがとう…』

落ち着いてきた。
今から話すことは、過去のこと、そしてなんでお兄ちゃんと一緒に暮らしているか。


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短くてすみません…
次回から、Aの過去編です。
シリアス？かもしれない

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