玖ノ話_ ページ11
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目が覚めると、日が傾いていた。
さっきまで昼間だったのにね!
ここは...?
義勇さんの屋敷だねたぶん
少し顔を上げると見覚えのある羽織が掛けられていた。
『ん〜、?』
「...A、起きたか」
『ぎゆーさん...』
「その血鬼術、明日まで続くらしい。」
ええ、明日までかいな
『...そーなんですね!
あ、からすだ、』
「かぁ、明日蝶屋敷に来いと蟲柱からの伝言だぁ、」
『しのぶねぇさんが?』
なんでだろーね、
とりあえず今は眠たい。
寝ます、A。
おやすみなさい。
私が寝るまで、義勇さんは背中をトントンしてくれました。
、
おっはよー!
みんな起きて〜!
朝ごはんおっくれるy(((やめろ
茶番はここまでにしといて!
今!私は!義勇さんより!早く!起きた!
寝顔もかっこいいとは.....
しかも!義勇さんが!隣に!寝てる!
そして!これは!もしかして!いや!もしかしなくても!
悪戯できるやん(3歳児が考える事)
まずはほっぺをつんつん!
『.....(ツンツン)』
やばい、スベスベ肌...ふにふにしてて気持ちいい〜
次は〜、
ほっぺをふにふにしてみよー!
義勇さんのほっぺを触ろうとした瞬間、
義勇さんが布団を被せて来た
『なっ!?』
「...捕まえた」
『あははは!!!』
いきなり布団掛けてくるからびっくりしたけどね!
遊んでくれた!!
しばらくふたりで遊んでた。
「かぁ!蝶屋敷に行け!」
と鴉に言われたので義勇さんと2人で蝶屋敷に向かった
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澪(プロフ) - こむぎさん» 同士としてただ月を誉めただけって信じましょう!こむぎさん一緒にしのぶさんにごますりますか!ウヒョヒョヒョ-スッイマセ-ンシノブサ-ンww (2020年4月17日 22時) (レス) id: 001cac99b9 (このIDを非表示/違反報告)
こむぎ(プロフ) - 澪さん» そうなんですよ...最初見た時は何とも思わなかったんですけどね〜、よくよく考えたら....あれ!?ってなりました...ww (2020年4月17日 21時) (レス) id: 0253149c94 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - こむぎさん» ガチのマジですか…(頭抱え)しのぶは本当にただ月が綺麗って言っただけだと信じたいです(よもやよもや!そう思う!(自分の脳に強制))しのぶさん…義勇ファンは譲れんでござるよって地雷は一寸譲れませんね (2020年4月17日 11時) (レス) id: 001cac99b9 (このIDを非表示/違反報告)
こむぎ(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます! (2020年4月17日 8時) (レス) id: 0253149c94 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - 完結めでたいやき (2020年4月15日 17時) (レス) id: 001cac99b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こむぎ | 作成日時:2020年3月13日 22時