捌ノ話_ ページ9
、
『あ、ぎゆーさん』
「.....Aか?」
『.......(コクリ)』
ぎゆーさんが動揺してるー(棒)
「Aは血鬼術に掛かってしまい、3、4歳くらいになったようです。私たちは忙しいので暇なら冨岡さん面倒みててください。お願いします。」
え、押し付け!?
「.....分かった」
.........て言うか義勇さん何しに来たのさ
『なにしにきたのですか?』
「.....包帯を、貰いに来た。」
ああ、、包帯か、
『もってきますね』
「...ああ。」
包帯を取りに行こうと、玄関に上がった。
その瞬間、私は
ドテッ、
転けたのでした。
歩きにくい...洋服ぶかぶか.....
あれ、目頭が熱くなってきた...
『...う、うわぁぁんん』
あれ、なんで泣いてるんだろ
全然痛くないし、悲しくもないのに
勝手に出てくるんだけど...涙がぁ!!
「.....どうした!?」
『ふぇぇぇん、ヒック.....』
あ、義勇さんがめっちゃ動揺してる(爆笑)
「...ど、どうしたらいいんだ...」
義勇さんがどうしていいか分からず、しのぶ姉さんの所に私を連れていってくれた。
「...冨岡さん、泣かせたんですね、」
しのぶ姉さんに抱っこしてもらって落ち着いた。
「ち、違う、転けて泣いたんだ。」
「ヒック...」
眠たいな〜、姉さんが背中トントンってしてくれるから眠たい...
.........おやすみ
そのまま寝てしまい、義勇さんに連れて帰られた
、
250人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
澪(プロフ) - こむぎさん» 同士としてただ月を誉めただけって信じましょう!こむぎさん一緒にしのぶさんにごますりますか!ウヒョヒョヒョ-スッイマセ-ンシノブサ-ンww (2020年4月17日 22時) (レス) id: 001cac99b9 (このIDを非表示/違反報告)
こむぎ(プロフ) - 澪さん» そうなんですよ...最初見た時は何とも思わなかったんですけどね〜、よくよく考えたら....あれ!?ってなりました...ww (2020年4月17日 21時) (レス) id: 0253149c94 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - こむぎさん» ガチのマジですか…(頭抱え)しのぶは本当にただ月が綺麗って言っただけだと信じたいです(よもやよもや!そう思う!(自分の脳に強制))しのぶさん…義勇ファンは譲れんでござるよって地雷は一寸譲れませんね (2020年4月17日 11時) (レス) id: 001cac99b9 (このIDを非表示/違反報告)
こむぎ(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます! (2020年4月17日 8時) (レス) id: 0253149c94 (このIDを非表示/違反報告)
澪(プロフ) - 完結めでたいやき (2020年4月15日 17時) (レス) id: 001cac99b9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:こむぎ | 作成日時:2020年3月13日 22時