検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:37,755 hit

お仕事 ページ7

Mizuki side

朝7時ピッタリに起こしに来たAちゃん。
しかも朝ご飯作ってくれてるなんて流石に起きるよね。

瑞稀「おはよ、Aちゃん」

A「おはよ、今日学校?」

瑞稀「うん、大学〜」

A「そっか、帰りはどれぐらいになる?」


帰りか、、今大学が忙しい上に稽古があるから遅いんだよね、、
Aちゃんになんて言おう、、

瑞稀「ごめん、今日夜遅くなるからご飯も要らないし寝てていいよ」

A「そっか、、わかった」

なんか寂しそうな顔。
お父さんがAちゃんはお母さんが仕事忙しくて1人になること多かったって前に言ってたな。
はっきり言わなきゃいけない、、?


瑞稀「Aちゃん、大事な話なんだけど聞いてくれる?」

Aちゃんは一瞬目を見開いて驚いたものの縦に首を振ってくれた。



Mikuru side


瑞稀「俺ジャニーズJr.でHiHiJetsってグループやってるんだ、だからレッスンとか撮影とかあるときは帰りが遅くなっちゃうし、土日でも家を空けることが多い、未成年だから早めに帰れるけど先輩ともご飯行ったりとかあってもしかしたらAちゃん1人になることが多いかもしれない、」


まさかの告白、、これは私もジャニヲタって言うべきなの!?


瑞稀「できるだけAちゃんが1人になる時間少なくできるように頑張るけど、、」



眉を下げて言う瑞稀くん、私もちゃんと伝えないと。

びっくり→←野菜は〇〇なんです



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (92 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
298人がお気に入り
設定タグ:HiHiJets , 井上瑞稀
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

美紀 - 瑞稀君と涼君と優斗君寄りのオール担当です最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年10月19日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Milk | 作成日時:2019年9月20日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。