謙杜side ページ4
最近、体重が減った。
ありがたいことに、
なにわ男子はたくさんの仕事を頂いて、
忙しいし、そのせいやろう。
今日も、初単独コンサートツアーのための
レッスンで。
レッスンが終わったあとも、
僕とみっちーと高橋くんはみんなに追いつくために
必死に居残り練習する。
恭｢ほんま疲れたわ。ちょっと休憩しようや。｣
駿｢そやな。長尾は？｣
謙｢あぁ…。僕、もうちょっとやるな。｣
僕が彼らより振りを覚えるのが遅いことは
自分が一番わかっとる。
やから僕は、人一倍練習せな。
次のステージで披露する予定の新曲を
ひたすら何度も練習していたその時やった。
足首に、激痛が走った。
謙｢いっっっった！！！！｣
思わず大声で叫んでしまった。
2人が一斉にこちらを向く。
恭｢どした？くねった？？｣
正直、なぜ痛かったのか僕にも分からなかったけど、
謙｢うん。｣
ととりあえず返した。
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望月笑陽(プロフ) - はじめまして〜！いつもいつも遅くなってしまって、すみません！！私も書きながら、すごく悲しくなってきました…( > <。)更新遅いですが、よければ最後までよろしくお願いしますっ！ (2021年4月8日 17時) (
レス) id: a94e6d0054 (このIDを非表示/違反報告)
さゆり(プロフ) - 初めまして(*^^*)更新ありがとうございます！これから先最終的にはバッドエンドになってしまうと考えたら悲しいですが、、（ ; ; ） 更新楽しみにしてます！ (2021年4月6日 21時) (レス) id: 52d52245cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：望月笑陽 | 作成日時：2021年2月15日 20時
