今日:7 hit、昨日:27 hit、合計:46,770 hit
小|中|大
47. ページ48
?「ひっひっひっひ…」
バチバチ
スタンガンを持った山尾さんがいた
山尾「バカなガキ共だ…おとなしくスノーフェスティバルを楽しんでいれば…痛みなく死ねたのになぁ…さあ吐けっ!!仲間はどこだ!?」
「仲間なんていない!!」
山尾「ふっ…どうやらまた痛い目を見ねえとわかんねえようだな…」
バチバチ…
ばっ←コナンがヘレンを連れてスノーボードに手を伸ばす
山尾「!!」
カチッ…ゴオッ
山尾「わっ!!」
シャアアァァ…
山尾「ヤロウ!!」
ガウン
コ「うわああっっ!!」
「きゃああっっ!!」
ズザァ
ドガッ
山尾がコナンを蹴る
コ「…ぐっ…」
「コナ…ン…く、ん…」
山尾「ガキが!!ナメやがって!!」
ドカッ・・・ガッ・・・
コナンが山尾に蹴られる
「…めて…やめて!!お願い!!」
山尾「安心しろ…15分後、爆発が始まれば…すぐに天国もにぎやかになるさ!あばよ…小僧共…」
ガウン
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
40人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪音 | 作成日時:2013年12月22日 19時