今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:8,342 hit
小｜中｜大
four ページ4
それから暫く同じところをぐるぐるとしてはいい食材が無いか鶴蝶様達と探していると私達 全員の携帯電話が一斉に電子音を鳴った
こういう時は大体 問題が発生した時である
鶴蝶様が携帯電話を取り出し見るとそれにあわせて私達は今カートに入れているものを全部レジに通す
レジに通した荷物を三人で分けて持ち鶴蝶様が居る駐車場へと向かう
するともう既に鶴蝶様は車のエンジンをかけていた
余程 緊急な事が起こったのかもしれない……
私達は車に乗り込み九井様が車を発進させる
因みに私の車の場所は運転席の後ろの席である隣には明司様が座っており一番後ろに荷物を置いている
信号機で少し車が止まっていると九井様が鶴蝶様に話しかける
「鶴蝶 何があった?」
「首領からの連絡で三途と蘭が喧嘩しているから止めろと」
「それだけかぁ」
明司様はそう言い少し呆れている
それに続けて九井様は口に出す
「首領のことだから…何か他にあるんだろう鶴蝶」
「あぁ……三途と蘭の喧嘩止められなければ俺達全員に書類仕事加算するってよ」
「そりゃヤベぇな……」
「本当に大変なことになりましたね」
明司様に続き私まで心の声が漏れてしまった
〜〜〜〜〜〜〜〜
短いですがもうテストが明日 明後日 日明後日とあるので今回はここまでにします…(＞_＜)💦
話が中途半端ですみません！
またテストが終わればバンバン出していこうと思うのでそれまで気長に待っていてください！！
お気に入り登録など評価などありがとうございます！
これからも頑張ります！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東京リベンジャーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NOAH | 作成日時：2021年11月2日 1時
