[第13回モヤモヤ]兄貴の家でかくれんぼ！？ ページ2
シルクロード「どうも！Fischer'sシルク」
マサイ「マサァイ」
ンダホ「ンダホォ！」
モトキ「モトォキ！！」
シルクロード「さぁ、今回はスペシャルゲストに来ていただいております！」
モトキ/マサイ「えっ！？誰々？」
シルクロード「どうぞ！」
シルクがそう言うと後ろの扉からラフな格好の兄クロードとAが現れる
シルクロード「はい！皆さんここで勘づいたでしょう！そうです！！今回は〜」
セナ「兄さんと私の家で第13回チキチキ モヤモヤかくれんぼー！！イェイ」
と言いながらAは手を小さく叩く
そこにシルクがAの頭を少し叩き
シルクロード「おまっ！俺の言葉奪うなや」
セナ「ｲﾀｯ、いいじゃん！シルクのケチんぼ！」
兄クロード「とりあえず始めんぞぉ」
兄クロードは冷静にそう言いその様子をほかのメンバーは笑って見ていた
シルクロード「改めまして、今回は兄貴とセナの家でかくれんぼをします！
鬼は兄貴です！」
兄クロード「マジかよw5人も探すのめんどいなw」
Aは兄クロードの後ろに行き兄クロードの髪をいじりながらシルクロードが説明しているルールを聞いた
兄クロード「セットした髪の毛あんま触んなよw」
セナ「えぇ〜いいでしょう！兄さんセットしてもしなくても一緒だもん！」
兄クロード「うるせぇよ」
Aは兄クロードの大きな手に頭を包み込まれわしゃわしゃされ髪の毛をぐしゃぐしゃにされる
セナ「うわぁ 酷い！兄さん達とは違って髪の毛のセットで印象が90度ぐらい変わるのに！」
シルクロード「そこ！動画に集中しろよ！」
ンダホ「これセナとシルクのお兄さんを初めて見た人はカップルだと勘違いするんじゃねw」
マサイ「確かになw」
シルクロード「一応俺の妹と兄貴です！w」
セナ「一応とは何？一応とは？」
シルクロード「まぁ、とりあえず兄貴10分後宜しく！」
兄クロード「おう！任せとけ！」
セナ「無視するな！！」
10分後
兄クロード「はい、10分経ったので探していこうと思います！
その前にルームツアーをしながら探索していきます」
風呂場
兄クロード「俺たちの家はシャワールームでバスが付いているお風呂ですね 今思ってみたけどあんまり隠れる場所ない気がするな どこに隠れてんだろう」
リビング
兄クロード「次はリビングでリビングは必要最低限なものしか置いてません」
キリが悪いのですが文字数がやばいので次のページに移動します
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作者名：NOAH | 作成日時：2021年7月25日 5時
