対面 ページ3
?「あんたら 悟が言ってた今年の1年?」
悠仁 野薔薇 恵はその状況で話しかける彼女に驚きが隠せずにいたがなんとか恵がその状況から
少し現実に戻ってき首を縦に頷かせる
悟「Aそろそろどいてくれない?」
?「うるさい…黙ってろ」
悟「えっ!それは酷くない!こんなに荷物もってあげたのに!!」
?「それなら 酷いのはお互い様でしょ
世界一可愛い元教え子を人使いが荒いって言いやがって」
悟「本当に可愛い子は自分から可愛いとか言わないから(`・д・)σ 」
そんな、五条の言葉を無視し黒に纏われている人は悠仁 恵 野薔薇の方に向き直り
サングラスと黒マスクを取り自己紹介をし始めた
?「私はA A 歳は19であなた達の先輩
一応呪術師としては特級として働いてるから なんか分からないところがあったら遠慮なく聞きな」
黒の服に纏われている人が黒マスクとサングラスをとった瞬間 3人はびっくりしていた
何故なら理由は簡単…さっきまでスマホなどで見ていた有名人が目の前に現れているからである
野薔薇「えっ!Σ(゚д゚;)Curlさん!!!!」
A「あら私のこと知ってたの…
それは嬉しいわね」
悠仁「えっ!この人があの人なの!!」
恵「ていうか、身長あるな…」
悟「えっ…みんな担任のこと無視!ていうかそろそろA足下ろそっか」
五条がそう言うとAは大人しく足をどける
気を取り直して五条はAについて
3人に説明する
悟「Aは野薔薇が言った通りあの超超超有名なファッションデザイナーのCurlで新宿にはTwisted candyっていうクラブまで経営しているオーナーさんでもあるんだよ!!
そして 君達が注目すべきなのはここから
Aは僕と同じ特級呪術師で君達の大大先輩なんだよ!
し か も傑に続いて僕の隣に並べるぐらいの実力を持っている結構呪術界には重要な存在なんだよね!」
五条は制服に着いたホコリなどをはらいながら
Aの説明をした
恵「でも、そんな人をどうして紹介するんですか?」
野薔薇「確かに Curlさんってつまりフリーの呪術師でやってんでしょ」
悟「そうなんだよね笑 だけど僕がAを呼んで君達に紹介しているのは理由がある…
それはなんでしょうか?」
五条は体をくねくねさせながらそう言う
野薔薇「はぁ?そんなの分かるわけないでしょ」
悟「答えはAにも君達の特訓や授業に先生としてここ高専でいてもらうからです!」
野薔薇/恵/悠仁/「はぁー!!!」
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作者名:NOAH | 作成日時:2021年7月10日 0時